2007年08月30日
09・28 インターネットやフリーペーパーの出現で変わる雑誌の「いま」を読む
安倍政権の延命工作がつくり出す
危険な政治空白/桂 敬一
―メディアの無自覚な伴走もそれを許していないか―
安倍改造内閣の顔ぶれが夕刻にはそろうはずの8月27日の朝ともなると、新聞各紙は、自民幹事長に麻生氏決定、舛添氏初入閣など、
確度の高い、いわゆるマスコミ辞令を、競って大きく報じるにいたっていた。それどころではない。「麻生幹事長」の予想人事は、
すでに産経が8月8日に報じていた。そうなるとあとは他紙もこれ以降、いっせいに主要な党役員・
閣僚の人事をめぐる予想報道に熱を入れだした。
2007年08月29日
「お祝儀」と事実報道
亀井 淳
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ブッシュ政権のメディア対策
機密文書の露呈で一部表面化
日本では、陸上自衛隊の情報保全隊が市民・ジャーナリストの活動の監視を行ってきたことが判明して大きな批判を呼び起こしたが、 「対テロ戦争」先制攻撃本部を自認する米国のホワイトハウスでは、ブッシュ大統領に対する抗議活動を排除するために、 メディアのカメラなども意識した姑息な「排除方法」をとっていた。これを報じた毎日新聞の記事は、下記で読める。【編集部】
<米大統領>抗議活動排除のための「マニュアル」明らかに(毎日新聞)
http://www.excite.co.jp/News/world/20070823182400/20070824M30.021.html
安倍氏泥舟続投 「チーム安倍」は解体
ローブ大統領次席補佐官、ゴンザレス米司法長官と相次いで側近が政権を去っていくブッシュ米政権。日本の安倍政権も負けず劣らず、
レームダック(死に体)化を進行させている。昨年の政権発足にあたって鳴り物入りで立ち上げた「チーム安倍」だったが、
その首相補佐官は今回の「泥舟続投」による改造で、5人から2人に縮小。「チーム安倍」は脆くも解散となった。【編集部】
ブッシュ米政権 レームダック化加速
ブッシュ米政権のレームダック化にいよいよ加速がつき始めた。ローブ大統領次席補佐官(8月末辞任)に続き、ゴンザレス米司法長官
(9月17日辞任)を失うことになった。27日に辞任を表明したゴンザレス司法長官は、
ブッシュ政権による裁判所の令状なしの通信傍受をめぐって解任を求められていたほか、
昨年の連邦検事正8人の解任は政権の意向をくんだ政治的な決定だったと集中砲火をあびていた。共和党内からも辞任を求める声が出ていた。
【編集部】






