2008年06月16日

07・23 JCJ出版部会7月例会=「表現の自由」と高額訴訟―フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃

日時:7月23日(水)午後6時30分開会(午後6時開場)
会場:岩波セミナールーム
 千代田区神田神保町2−1 岩波ブックセンター3F JR水道橋駅徒歩7分、地下鉄都営新宿線・三田線神保町駅A6出口徒歩1分
参加費:500円(学生300円)

トーク・トーク

 田島泰彦 上智大学教授 高額訴訟の特徴と問題点
 ジャーナリスト 烏賀陽弘道 オリコン訴訟の不当判決
 ジャーナリスト 黒薮哲哉 「押し紙」告発と読売訴訟
 ジャーナリスト 斎藤貴男 週刊誌記事へのキヤノン訴訟

主催 JCJ出版部会+出版労連

 「邪魔者は消せ」といい、「臭いものに蓋をする」という、そんなフレーズがある。
 そういえば、ひと頃「臭い匂いは本(もと)から断たねば駄目」といったCMが流行ったことがあった。それだ。
 「権力」にとって具合が悪いこと(臭い匂い)を、新聞社やテレビ局、出版社などを訴える(誰の目にも「表現の自由」の規制・統制だと映る)のでなく、情報提供者やジャーナリスト個人だけを提訴し、「黙らせよう」というのだ。
 なに、裁判の勝ち負けなど始めから度外視している、名誉毀損で提訴し、高額損害賠償の請求。事はこれに止まらず、弁護士費用、裁判費用の問題がある。相手を裁判に引きずりこんで「兵糧攻め」というわけだ。時間も体力も知力も長期間費やされる、疲弊し消耗する、それが狙いだ。
 情報源やジャーナリストを萎縮させ自粛に追い込む、それを目的としている。
 マスメディアが伝えないから、そんな事情を多くは知らない。気が遠くなるようなことだとしても、こうした手作りの集会を繰り返し、「表現の自由」の深刻な危機を知らせよう。

憲法第21条(集会・結社・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密) (1)集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。(2)検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

日時:7月23日(水)午後6時30分開会(午後6時開場)
会場:岩波セミナールーム 千代田区神田神保町2−1 岩波ブックセンター3F
   JR水道橋駅徒歩7分、地下鉄都営新宿線・三田線神保町駅A6出口徒歩1分
参加費:500円(学生300円)

トーク・トーク

 田島泰彦 上智大学教授 高額訴訟の特徴と問題点
 ジャーナリスト 烏賀陽弘道 オリコン訴訟の不当判決
 ジャーナリスト 黒薮哲哉 「押し紙」告発と読売訴訟
 ジャーナリスト 斎藤貴男 週刊誌記事へのキヤノン訴訟

主催 JCJ出版部会+出版労連

連絡先(1)(JCJ出版部会)jcj@tky.3web.ne.jp http://www.jcj.gr.jp
〒101−0064 千代田区猿楽町1−4−8 松村ビル401
電話03−3291−6475 fax03−3291−6478
連絡先(2)(出版労連)〒113-0033 文京区本郷4-37-18 いろは本郷ビル2F
電話03−3816−2911 fax03−3816−2980
  rouren@syuppan.net  http://www.syuppan.net

posted by JCJ at 04:07 | TrackBack(0) | お知らせ&行動要請 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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