2008年06月21日

JCJ賞/黒田清JCJ新人賞/応募は空前の134点

―第一次選考で12作品をノミネート―

 今回の応募(自・他薦)の総数は134点。過去の最多(06年、120点)を超えた。質的にも重要な問題提起を含む力作が多く、海外からの応募もあった。ジャンル別では新聞17、放送21、出版75、市民メディア3、特別1、新人12点。 推薦委員会は6週間にわたり検討を重ね、6月14日、別項の12点を入賞候補作としてノミネート(推薦)した。

★選考委員会による最終選考は7月5日、贈賞式は8月2日、日本プレスセンターで行われる。

〔推薦作品〕

■JCJ賞 (応募順)

〔新聞〕
▼朝日新聞『新聞と戦争』
▼新潟日報『揺らぐ安全神話・柏崎刈羽原発/中越沖地震からの警告』
▼毎日新聞大阪本社『中国「がんの村」をはじめとする「シリーズ公害」の報道』

〔放送〕
▼毎日放送『夫はなぜ、死んだのか/労災認定の厚い壁』
▼NHKハイビジョン特集『証言記録 マニラ市街戦/死者12万 焦土への1か月』
▼NHKスペシャル『セーフティーネット・クライシス/日本の社会保障が危ない』 

〔出版〕
▼森達也『死刑/人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う』朝日出版社
▼湯浅誠『反貧困/「すべり台社会」からの脱出』岩波新書
▼岡清彦『トヨタ/世界一の光と影』いそっぷ社
▼朝日新聞鹿児島総局『冤罪を追え/志布志事件との1000日』朝日新聞出版

〔ドキュメンタリー映画〕
▼李纓(監督)『靖国 YASUKUNI』

■黒田清JCJ新人賞
▼〔書籍〕城戸久枝『あの戦争から遠く離れて/私につながる歴史をたどる旅』情報センター出版局

posted by JCJ at 07:00 | TrackBack(0) | JCJ賞情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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