2008年07月24日

民間人が多数、戦闘の犠牲に アフガニスタン

 多国籍軍は今月6日、パキスタン国境に近いナンガルハル州の村を空爆。アフガニスタン政府の調査チームは、女性と子どもを中心に民間人47人が死亡したと発表した。だが多国籍軍側は死者は戦闘員のみと主張している。カルザイ大統領が17日、被害に遭った村を慰問し、地元部族長ら100人以上と2時間にわたり会談した。また、事件で死亡した民間人の遺族らと面会した。
 アフガニスタンでは、多国籍軍と旧支配勢力タリバン勢との戦闘で民間人が多数犠牲になっている。
 16日にも、多国籍軍が南西部で行った空爆で民間人に死傷者が出た。アフガニスタン政府高官は、死亡したのは女性9人と少年1人を含む12人と発表、一方多国籍軍は死亡した民間人は8人とした。
posted by JCJ at 02:13 | TrackBack(0) | 政治・国際情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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