2008年08月29日

戦後63年目の「8・15」ジャーナリズム=桂 敬一

―メディアは忘却を促す役割を果たすのか―

  8月15日、各紙はさすがに夕刊では、当日あった63回目の戦没者追悼式を、一応大きく扱った。だが、力の入れ方は北京五輪のほうが、はるかに上だった。一方、朝刊はどの新聞も、1面トップの体操・男子個人総合の 「内村航平選手、銀メダル獲得」 に始まり、オリンピック一色で埋まり、例年の 「8・15」 ジャーナリズムはどうなったのかと、戸惑いさえ覚えさせるものだった。
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