2008年09月04日

活字の海を漂って (14)=鈴木 耕

―歴史小説の、最高の到達点『出星前夜』―

ようやく読み終えました。
『出星前夜』(飯嶋和一、小学館)です。
この本の帯に、こうあります。

<民を死に追いやる政事(まつりごと)の
 どこに正義があるというのか。>

 著者の飯嶋さんは、私の大好きな作家です。この人の本は、出版されれば必ず書店へ駆け込んで買い求めます。『出星前夜』は8月4日に初版発行ですから、まだ出たばかり。
いつもと同じ、少し派手だけれど重厚な表紙デザインに、なぜかホッとします。
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posted by JCJ at 13:57 | TrackBack(0) | 出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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