2009年05月02日

【今週の風考計】

▼62回目の憲法記念日、JCJは憲法を守り育てるため奮闘する。先ごろオバマ大統領が行なった 「米国は核兵器を使用したことのある唯一の国として、行動する道義的責任がある。 私は核のない平和で安全な世界を追求していくことを明確に宣言する」とのプラハ演説は、世界に驚きと共感の支持を広げた。 ▼その核兵器による甚大な惨害を受けた唯一の被爆国・日本はどうか。「憲法9条を変えろ、核武装せよ、集団自衛権の行使に踏み切れ、 自衛隊の海外派兵に全力を」─政財界からの恐ろしく好戦的な言動がのさばる。だが高校生の6割は、憲法9条を変えない方が良いと考えている。 為政者は謙虚に内外の大局を見よ。

*【今週の風考計】は、JCJWEB掲載の週刊コラムです。

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