2009年06月15日

09年度JCJ賞・黒田清JCJ新人賞=8作品を候補作にノミネート

  2009年度JCJ賞・黒田清JCJ新人賞への応募ありがとうございました。激動の社会を抉る92点のなかから、8作品が両賞の候補作にノミネートされました。

  09年度JCJ賞・黒田清JCJ新人賞の応募(自・他薦)総数は92点。最多の昨年には及ばなかったが、激変する内外の社会状況を、的確に捉えた力作が集まった。とりわけ放送・映像のジャンルに意欲作が目立った。
  推薦委員会は、5週間にわたり計6回の会議を開き検討を重ねた。6月13日、下記の8点を入賞候補作としてノミネート(推薦)した。

<09年度 JCJ賞> 候補作 (タイトル名50音順)
熊本日日新聞 連載企画「川辺川ダムは問う」 08年12月22日〜09年5月24日
NHKスペシャル「こうして”核”は持ち込まれた 空母オリスカニの秘密」 08年11月9日放送 NHK広島放送局
斎藤貴男『強いられる死 自殺者三万人超の実相』 角川学芸出版 09年4月11日刊
半田 滋『「戦地」派遣 変わる自衛隊』 岩波新書 09年2月20日刊
毎日放送 映像’09「DNA鑑定の呪縛」 09年5月18日0:50〜1:50放送
岡 清彦『ルポトヨタ・キヤノン”非正規切り”』 新日本出版社 09年3月25日刊

<09年度 黒田清JCJ新人賞> 候補作 (タイトル名50音順)
林 英一『東部ジャワの日本人部隊 インドネシア残留日本兵を率いた三人の男』 作品社 09年5月25日刊
早川由美子 監督 ドキュメンタリー映画「ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1」 09年2月
★選考委員会による最終選考は7月4日(土)贈賞式は8月8日(土)14:00〜 日本プレスセンターで行なわれる。

JCJ賞推薦委員会 責任者 守屋龍一

posted by JCJ at 11:51 | TrackBack(0) | JCJ賞情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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