2009年09月17日

政権交代で歴史を変える方向付けはできたか= 桂敬一

―新政権囲むメディアの大合唱は 「変えるな」 ―

◆朝日による 「日米関係変えるな」 のメッセージ

 「日本では官僚機構が、 おおむね8割方の情報を持っている。そうした情報なしに、民主党が『沖縄政策を変える』 『インド洋から撤退する』などと言ったら、 本当に後悔することになる」、「現行の沖縄に関する政策の実現を延期、あるいは中止することは、  非常に危険なことだ」。
 投票日まであと2日、8月28日の朝日・朝刊、オピニオン・ページに載った「アメリカから見る 09政権選択」 と題するインタビュー記事の一部だ。語っているのは、「知日派」として鳴らすマイケル・グリーンCSIS (米戦略国際問題研究所) 日本部長。これには驚いた。「後悔することになる」とは、新政権となる可能性の高い民主党に向かって、お前は後悔するぞ、 と言っているからだ。後の「危険なことだ」も同じだ。「お前にとって危ないことなのだ」と、民主党にのたまうのだ。

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posted by JCJ at 13:08 | TrackBack(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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