2011年02月18日

沖縄の軍事施設 グアム島にそっくり移すこと理論的に可能 ライシャワー氏 1967年に

 日本経済新聞によると、1967年4月、駐日米大使を務めたエドウィン・ライシャワー氏(61年から66年まで駐日米大使)が、 沖縄返還に関連して、日本政府関係者に対して、「例えば沖縄の軍事施設をグアム島にそっくり移すことは理論的には可能ではある」としつつ、 同時にコストについて「30ないし40億ドルの経費がかかるという推定が軍部によってなされている」と述べていた。

 67年4月15日に、在米大使館から外務省へ宛てた極秘扱いの公電によると、ライシャワー氏は「米国の防衛努力のおかげで、 日本は無料の安全保障といううまい汁を吸っている」と米国内の日本への不満を表明したうえで、 「自国および極東の防衛問題と真剣に取り組む努力を怠っているという感じがあるのは否めない」と促していたという。

沖縄米軍グアム移転「理論上可能」 67年に駐日米大使 経費が30〜40億ドル(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E3E5E2E0828DE3EAE2E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;bm=96958A9C93819481E3E5E2E0E48DE3EAE2E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

posted by JCJ at 15:17 | TrackBack(0) | 政治・国際情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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