★3・11大震災では、地方紙の活躍が目立つ。その報道魂には頭が下がる。石巻日日新聞は、 マジックペンを使い手書きで壁新聞を作った。フルに人間の足を使い情報収集、1時間半かけ文章を紙に書き込む。6部作成。 避難所やコンビニの入口に貼る。12日から6日間、夕刊紙を発行。この壁新聞が、米国のニュース総合博物館ニュージアムに収納・展示される。 ★岩手県大船渡市にある東海新報も、震災当日、自家発電でA3判1ページの号外2千部を印刷、社員総出で避難所に配布。★報道写真集 『巨大津波が襲った 3・11大震災』は、河北新報のスタッフが泥にまみれ取材した衝撃のドキュメント。記録写真集 『東日本大震災 ふくしまの30日』も、福島民報の記者が、被災から救助・避難所生活まで、現実と向き合い綴った証言集。 二つとも本の収益金は、被災者への義援金に充てる。中央・大手メディアの不甲斐なさばかりが目立つ。(2011/4/17)
2011年04月17日
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