●5月15日、 朝日新聞に掲載された、意見広告の筆文字が目に焼きついた。「命どぅ宝」─音読するこの文字が、これほど新鮮に響いたことはない。 沖縄の痛みを、全ての人びとの痛みとして、みんなで受けとめよう!「普天間即時閉鎖、辺野古やめろ、海兵隊いらない」 「米軍思いやり予算を東日本大震災、災害救援に回せ!」の訴えが心に沁みる。●この日、復帰39年・沖縄県民大会が開催される。平和行進が普天間基地をとりまく。基地のない沖縄、 軍隊や核抑止力、原発に頼らない平和な日本、安心して暮らせる社会へ。つくられた「原発安全神話」、「核抑止力神話」と決別し、 日本の社会のあり方、私たち自身の生活のあり方を、根本から変えていこう。経済成長がすべてではない。何よりも大切なのは生命。 ●全面広告に綴られる文字を、じっくり読み通す。本当に実感のある言葉だ。 引き続きアメリカの新聞に、沖縄・意見広告の賛同募集に取り組むという。(2011/5/15)
2011年05月15日
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