2012年12月09日

【今週の風考計】

71回目の12月8日─真珠湾攻撃・太平 洋戦争突入の無謀な日を忘れるな。だが総選挙のさなか「戦争する国」へ煽る動きが、日本列島を席巻している。国防軍創設、集団自衛権の行使、核武装、憲法9条の改悪など、平和国家としての日本が崩されようとしている。A級戦犯・岸信介の孫である安倍晋三・自民党総裁は、改憲の発議要件を過半数にし、日本維新の会を含め、9条改悪での翼賛体制づくりに虎視眈眈。断じて許すな、16日は非戦・平和へ一票を!国公法弾圧事件は、公務員の男性が総選挙に際し「憲法9条は日本国民の宝」と書いた「しんぶん赤旗」号外を、休日に職場から離れた地域に配布し、逮捕されてしまう。欧米から時代錯誤の法律と批判されてきた。今回の最高裁判決は、無罪と有罪と食い違った。公務員といえども、脱原発のビラなど「一市民として行動したい」テーマは数多い。国の将来が不安になる時代こそ、すべての市民が意見を言い表現できる自由は最重要だ。(2012/12/9)
posted by JCJ at 13:06 | TrackBack(0) | Editorial&Column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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