2014年06月30日

■07・04 立憲デモクラシーの会「緊急シンポジウム」のお知らせ

<緊急シンポジウム>「集団的自衛権を問う−− 立憲主義と安全保障の観点から」
主催:立憲デモクラシーの会
日時:7月4日(金) 午後6時〜8時(5時半開場)
会場:学習院大学西5号館B1教室(JR目白駅から徒歩5分)
その他:入場無料。ただし先着順。予約は受け付けていません。
<プログラム>
[第1部] 司会:山口二郎(法政大学教授・政治学)
 基調講演:三谷太一郎(日本学士院会員・東京大学名誉教授・政治史)
 「なぜ日本に立憲主義が導入されたのか:その歴史的起源についての考察」
 コメント:加藤陽子(東京大学教授・歴史学)
[第2部] 司会: 中野晃一(上智大学教授・政治学)
 講演:前田哲男(軍事評論家)
 「集団的自衛権をめぐる国会論戦を振り返って」
 コメント:木村草太(首都大学東京准教授・憲法学)
<問い合わせ先>立憲デモクラシーの会事務局 constitutionaldemocracy2014@gmail.com

立憲デモクラシーの会「緊急シンポジウム」のお知らせ


 安倍政権は、公明党を強引に引きずり込み、海外での自衛隊の「武力行使」を可能とさせる憲法解釈を、7月冒頭にも閣議決定し、さらに国会閉会中に衆参両院で臨時委員会を開催、見せかけだけの国会審議の実績を残すことまで企んでいます。この未曾有の憲法破壊、国会無視の「暴走」に対して、本会=立憲デモクラシーの会は急遽、「緊急シンポジウム」を開催することにしましたので、ご案内いたします。
 安倍政権の目まぐるしい動きや、故意ともとれる錯綜した議論の進め方は、メディアの政権支持をめぐる分裂や、問題への批判的検討の不徹底とも相まって、多くの国民を混乱させ、適切な理解から遠ざけています。研究者集団としての本会は、こうした状況を憂慮、安倍政権が現在、この国と国民にもたらしつつある危機の本質を解明するために、このシンポジウムを企画しました。ここで明らかにされることは、護憲の基盤を固め、立憲デモクラシーの発展を追求する長いたたかいの道筋をも照らし出すであろうことを、確信します。各方面で民主的な市民的課題と取り組むみなさんのご参加を歓迎いたします。

posted by JCJ at 15:06 | TrackBack(0) | お知らせ&行動要請 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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