2014年08月02日

■08・09 JCJ賞2014年度贈賞式

日時:8月9日(土)午後1時から
会場:プレスセンターホール(東京都千代田区内幸町2‐2‐1 日本プレスセンタービル10階)
参加費:1000円(学生500円)
 日本ジャーナリスト会議は8月9日、東京・内幸町のプレスセンターホールで2014年度JCJ賞の贈賞式を開く。冒頭、作家・ジャーナリストの小中陽太郎氏に集団的自衛権とNHK会長問題について、記念講演をしてもらう。演題は「通ったものは仕方がないか? 憲法の危機とジャーナリストの責任」。

 NHKの籾井勝人会長は就任にあたっての記者会見で、特定秘密保護法に関し、(国会で)通ったものは仕方がないという趣旨の発言をした。秘密法の持つ問題点について、無頓着な発言で、報道人としての姿勢が疑われる姿をさらした。
 集団的自衛権の行使を憲法解釈の変更で強行する安倍政権、それと軌を一にする籾井NHK会長の常軌を逸した発言。「アベ村」の異常さは頂点に達しつつある。
 小中氏は元NHKディレクターで、ベトナム反戦の市民運動(ベ平連)を担ったのは有名。アベ村の危険な体質を縦横に解剖してもらう。



◇JCJ賞(2014年度)決まる◇

〔JCJ大賞〕憲法、安保、原発―ずばり核心を突く1面の『論点明示報道』 受賞者 東京新聞編集局
〔JCJ賞〕『避難弱者─あの日、福島原発間近の老人ホームで何が起きたのか?』 東洋経済新報社 受賞者 相川祐里奈
〔JCJ賞〕チェルノブイリから福島へ 未来への答案」 受賞者 日本テレビ同番組取材班
〔JCJ賞〕特定秘密保護法・集団的自衛権などの一連の報道活動 受賞者 TBS報道特集
〔JCJ賞〕「『ブラック企業』を社会問題化させた一連の追及キャンペーン報道」 受賞者 しんぶん赤旗日曜版編集部
〔JCJ賞特別賞〕 受賞者 むのたけじ氏

posted by JCJ at 14:53 | TrackBack(0) | JCJ賞情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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