2014年10月05日

■10・06 「負けるな北星!の会」記者会見のお知らせ

日時:10月6日(月)午後2時
会場:(1)東京 衆議院第1議員会館・第6会議室
   (2)札幌 北海道庁記者クラブ
   なお、東京では後日、外国特派員協会での会見開催も予定しています。
   この件に関するお問い合わせは、以下のメール宛にお願い致します。
「負けるな北星!の会」 makerunakai@yahoo.co.jp 


――「負けるな北星!の会」(略称マケルナ会)の要請から  北海道・札幌市の私立北星学園大学に「非常勤講師の植村隆をやめさせなければ爆破する。学生を痛い目に遭わせる」という脅迫状が届いています。大量の嫌がらせ電話やメール、街頭宣伝も続いています。
 植村さんは、元朝日新聞記者で1991年、韓国の元日本軍慰安婦がつらい体験を告白した記事を書きました。一部の人たちは慰安婦問題の「火付け役」と批判しています。しかし、爆破予告は脅迫です。業務妨害です。
 植村さんの高校生の長女は氏名、写真をネットでさらされ「自殺に追い込む」と脅されています。長男の高校の同窓生は、人違いでネットに写真と実名を載せられ「売国奴のガキ」「自殺しろ」と書かれました。ひどい人権侵害です。
 植村さんの講座は留学生対象の「国際交流」で、慰安婦問題ではありません。学生が何を学ぶか、大学が誰を講師に何を教えるかは、学問の自由です。
 こうした問題を放置することは、戦後日本が築いてきた自由にものが言える社会、議論でものごとを決めていく民主主義を破壊することです。
 恐怖は連鎖します。今、暴力に屈したら、学問の世界だけでなく、社会のあらゆる分野で第二、第三の被害を生みます。今日起きている暴力に目を閉ざすことは、明日の暴力を認めることです。
 日本の民主主義は正念場を迎えています。北星学園大学を孤立させてはいけません。大学を攻撃する卑劣な人たちにみんなで、告げましょう。
――「負けるな北星!の会」(略称マケルナ会)の要請から


posted by JCJ at 11:16 | TrackBack(0) | お知らせ&行動要請 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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