2014年11月16日

【今週の風考計】11.16

一国の首相が外遊中に、解散・総選挙の流れが決まる─とんでもない国民無視の永田町。身内の自民党岐阜県連まで、「国民のことを一切考えない党利党略の解散」だと、反対決議を挙げる。無理もない。この2年間、安倍政権は何をやってきたのか。公約には掲げず、信も得ていない特定秘密保護法の制定に始まり、集団的自衛権の行使容認、鹿児島・川内原発の再稼働容認など、国民の平和と生存にかかわる、憲法9条や25条を踏みにじる暴挙の連続じゃないか。沖縄へのひどい仕打ちだって、あまりじゃないか。辺野古への基地移設を、しゃにむに進める。なんと辺野古の新基地を維持する費用は、年間2億ドル(234億円)という。普天間の70倍になる。これを日本の税金で賄ってやるなんて、あまりにも理不尽じゃないか。だからこそウチナーンチュは、オナガ雄志さんを県知事に、こぞって送り出したのだ。鳴り物入りのアベノミクスだって、潤ったのは大企業と大口投資家のみ。もういい。戸惑い、焦りなど吹きとばそう。私たちは安倍政権に鉄槌を下すチャンスを得たのだ。ガンバロウ!(2014/11/16)
posted by JCJ at 10:39 | TrackBack(0) | Editorial&Column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック