2016年05月15日

地震の「常識」をことごとく覆した熊本地震=柴田鉄治

 4月14日、熊本県益城町を襲った震度7の地震(マグニチュード6.5)から、日本のメディアは熊本地震一色に塗りつぶされたといっても過言ではない。それから半月の間に九州の中央部、熊本、大分両県にかけて、震度4以上の地震が90回以上、震度1以上の地震が1000回以上に達するという異常な状態が続いているのだ。
 震度7といえば、阪神・淡路大震災や3・11東日本大震災などと同じ大地震で、これが本震かと思ったら、なんと、これは前震で、本震は2日後にやってきたマグニチュード7.3の地震だというのである。
 震度7という揺れ方は、1923年の関東大震災のときには存在さえしなかった数字で、これ以上はない激震だが、それが益城町では2度も震度7に見舞われるという、とんでもないことまで起こってきたのだ。
 ことほど左様に、熊本地震はこれまでの地震についての「常識」をことごとく覆した異常な地震だったといえよう。

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posted by JCJ at 09:28 | TrackBack(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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