2021年11月13日

JCJオンライン講演会「政治を読み解く――与野党激突の総選挙後の行方」11月28日(日)午後2時から4時まで

鮫島浩.jpg

講師:政治ジャーナリスト・鮫島 浩さん(元朝日新聞記者)
野党第一党の立憲が衆院選挙で大敗したことで、時代は二大政党制から新たな「多党制」に移行したのか。自公・維新などによる憲法改正を阻止できるか。そして政権交代は遠のいたのだろうか。また国政選挙での低い投票率をアップさせる妙案は―。元朝日新聞記者で政治ジャーナリストの鮫島浩さんが政治の行方を読み解く。
参加費:500円
参加ご希望の方はネットのPeatixで参加費をお支払いください。
@http://ptix.at/ZFspRK をクリックする
A参加券を求める
B支払いをカードかコンビニ払いにするかなどを選ぶ
C初めての方は途中、氏名、メールアドレスを入力し、独自のパスワードの設定をします。
支払いを済ませた方に講演前日・11月27日までにZoomで視聴できるURLをメールでお送りします。
(JCJ会員は参加無料。onlinejcj20@gmail.com に別途メールで申し込んでください)
【講師の略歴】
鮫島浩(さめじま・ひろし)
1994年、京都大法学部卒業後、朝日新聞社入社。政治部で菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝らを担当後、2010年に39歳で政治部デスクに抜擢される。12年、特別報道部デスク。「手抜き除染」報道で13年度日本新聞協会賞受賞。2021年5月31日、49歳で朝日新聞を退社。独立後「新しいニュースのかたちに挑む」とブログ「SAMEJIMA TIMES」を立ち上げる。またテレビ朝日、AbemaTV、ABCラジオなど出演多数。
posted by JCJ at 01:00 | お知らせ&行動要請 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする