2007年09月05日

「転換の時代」のメディアを総点検
JCJ広島支部 結成40周年記念

 9月2日。62年前に日本がポツダム宣言を受諾し降伏文書に調印した日―。JCJ広島支部は、「平和憲法を守り、真実の報道で市民とのきずなを深めよう」と、精力的にこの集いの準備を進めてきた。自民党が惨敗した参院選。その後の政治状況を踏まえて、メディアがなすべき課題、直面する課題を整理しておく必要がある。いま、ジャーナリズムに求められる役割とは何か、もっと論議を深めておかねばならない。その問題意識と時代を担う決意が、この集会のかたちを整えていった。広島憲法会議、広島県文化団体連絡会議、広島県労働者学習協議会の協力も得た。【編集部】
 パネリストは柴田鉄治・JCJ代表委員(新聞社で論説主幹代理も務めた)、岩崎貞明・メディア総研事務局長(テレビ局の報道記者をつとめ、ニュースデスクだった)、守屋龍一・JCJ事務局長(長年、大手出版社で編集業務に携わった)、田城明・中国新聞特別編集委員(核廃絶問題などで米国を取材した)の四氏にお願いした。進行は新聞出身の太田武男・JCJ広島支部代表にやってもらう。布陣が決まった。
 いまここで、被爆地広島の地に日本のジャーナリズムの知性を結集し、日本のこれからを大きく切り開いていかねばならない。その決意の重さが、限られた時間にもかかわらず、議論を深め、次代への処方箋となるものを、いくつも導き出すことにつながったのではないだろうか。
 JCJ広島支部が、すばやく当日の模様をレポートしているので紹介する。【Daily JCJ 編集部】

続きを読む:広島からのレポート
posted by JCJ at 01:07 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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