2007年10月15日

活字の海を漂って(3) 鈴木 耕

「菊次郎さん」の戦後

 「菊次郎さん」をご存知でしょうか?
 いえいえ、「たけしさんのお父さんの菊次郎さん」じゃありません。 「さきさんという奥さんのいる菊次郎さん」でもありません。
 もうひとりの、私にとってはまるで仰ぎ見るような存在の「菊次郎さん」です。とても小柄で、折れそうなほど痩せていて、仰ぎ見るような体格では決してないのですが、その生き方や考え方は、ほんとうに仰ぎ見ざるを得ないほどの「巨人」なのです。
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 日本ジャーナリスト会議(JCJ)出版部会のホームページ“出版・ろばの耳”で連載されている月刊コラム「活字の海を漂って」。3回目の今月は写真家・福島菊次郎さんのお話です。

posted by JCJ at 13:24 | TrackBack(0) | 出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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