2007年10月17日

沖縄の熱  亀井淳

 11万6000人の抗議県民大会を成功させた沖縄の代表団170人が上京。首相官邸、文部科学省、国会などに要請行動を行った。東京沖縄県人会や沖縄戦首都圏の会が応接団体になり、夕方から有楽町マリオン前で、屋外集会、夜は星陵会館で650人の集会。しばらく会わなかった沖縄の友人、在京の沖縄支援者など大勢に会った。

 沖縄の記者団だけで20人も来たという。参加者の顔が輝いて見える。
 熱く燃える場所が日本の一隅にあることを証明した人びとなのだ。

 9月末から10月初めにかけて多くの本土自治体が「集団自決」検定意見撤回を求める意見書を採択している。県レベルでは京都府議会、奈良県議会、高知県議会。福岡県議会。市町村レベルでは各地に多数。これから増えるだろう。沖縄の動きに突き動かされた1市民が市議会に要請し、全会一致で可決した東京・小金井の例などが報告された。

 沖縄の熱が、海を越えて「本土」に上陸しつつある。


「亀井淳 日録」より
http://kamei.cside.com

posted by JCJ at 08:16 | TrackBack(0) | Editorial&Column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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