2007年12月13日

活字の海を漂って(5) カントと「憲法9条」の関係について=鈴木 耕

 いま、私の手元に1冊の小さな本があります。
 『永遠平和のために』(イマヌエル・カント著、池内紀訳、発行・綜合社、発売・集英社、定価・本体1300円)という、120ページほどの、ほんとうに小さい本です。
 でも、とても美しい。カバー画は山本容子さん。若きカントの肖像が描かれ、青色のカバーの中央に、ふわりと浮かんでいます。思わずニコリとしてしまいそうな、優しいカントです。
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posted by JCJ at 21:16 | TrackBack(0) | 出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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