2008年03月01日

ブッシュ政権の「テロとのたたかい」と、市民的自由、プライバシー保護の対立

 ブッシュ政権が掲げる「テロとのたたかい」路線と、市民的自由やプライバシーの保護が対立している。市民的自由やプライバシーの保護は、政府の義務である。米国では16日に、裁判所の令状なしで市民の通信を盗聴する権限を大統領に付与した時限法「外国情報監視法」が期限切れで失効した。ブッシュ大統領は「外国情報監視法」の恒久化をねらい、同法案は前週、上院で可決された。だが、下院では多数派の民主党が失効前の改定案成立を阻止。ブッシュ大統領は「わが国をさらなる攻撃の危険にさらした」と民主党を非難している。
posted by JCJ at 02:56 | TrackBack(0) | 政治・国際情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック