2008年03月19日

チベット人の反中国デモ、各地で発生=AFP

 各地で発生したチベット人の反中国デモは、大半の地域が治安部隊によって事実上封鎖された状態にある(→AFP)。中国政府は、14日にチベットで発生した中国の統治に反発する激しい暴動で市民13人が死亡したとして「暴徒」を非難している。一方、亡命チベット代表者議会は17日、声明を発表し「10日以降ラサほかチベット各地で始まった大規模なデモは、数百人の死者を出す結果となった。中国政府による武力鎮圧は、国連(UN)や国際社会に問われるべき問題だ」(同)と訴えている。続きは枠の下へ
 同夜には北京西部の中国民族大学前で50人ほどがロウソクを灯して無言の抗議活動を行った。18日には、中国・甘粛省瑪曲で同日朝、抗議デモに参加したチベット人19人が警官隊に射殺されたと発表、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世は、暴動を陰で操っているとの中国政府の主張を否定、亡命先のインド北部ダラムサラで、情勢悪化なら引退しかないとしつつ、「暴力は誤りだ。反中国的な感情を煽るべきではないし、中国人とは共生しなければならない」(AFP)と語っている。
posted by JCJ at 00:00 | TrackBack(0) | 政治・国際情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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