2008年04月27日
「米国製の弾丸」で死傷者多数 おびえる市民 サドルシティー
米軍・イラク軍とマフディ軍との戦闘が激化するイラク中心部。サドルシティーでは3月25日以来、少なくとも321人が死亡、数百人が負傷している。医療関係者は、負傷者の多くが「米国製の弾丸」を使用した高性能ライフルを用いた狙撃によるものと告発しているが、米軍側は狙撃を民兵組織の「乱射」としている。米軍への不信感が高まっている。単なる「情報戦」ではなく、市民の命をそのまま犠牲にする深刻な泥沼状態に突入している。
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