2008年05月21日
アフガニスタンに約16万平方メートルにおよぶ大規模「収容施設」を新たに建造=米国防総省
米国防総省は17日、アフガニスタンに新たに約16万平方メートルにおよぶ大規模収容施設を建造すると発表した。建造の理由について広報官は、既存施設の劣化を挙げているという。バグラムにある仮設収容施設のことか、あるいは米軍の無法収容所として国際的に批判を浴びるキューバのグアンタナモ米軍基地の収容施設を閉鎖するための都合か。報道官は「広大さ」の理由に、「学習施設」「宗教施設」「レクリエーション施設」の充実をあげている。だが、こうした計画は、ブッシュ米政権がアフガニスタンもイラクも、すでに「米国領」であり間接統治の段階に入っていると勝手に決め込んでいるようにも受け取れる計画にほかならないという疑念を晴らすものではない。
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