2019年06月19日

【お知らせ】出版部会6・28講演会:清田義昭さん大いに語る! ぜひ参加を!

「出版ニュース」 編集50年
─いま出版界に大切なこと─


75 年の歴史を持つ「出版ニュース」が、休刊の秋を迎えた。
出版界の動きを総合的に捉え、的確な分析や提言など、
出版関係者や愛書家には貴重な雑誌!
編集長・清田義昭さんが、歩んだ軌跡と出版界への思いを語る。

講師 清田義昭 氏 (「出版ニュース」編集長)
日時 6月28日(金) 18時30分開会(18時15分開場)
場所 YMCAアジア青少年センター 3階会議室
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町 2 - 5 - 5 Tel : 03-3233-0611
アクセス地図 http://www.ayc0208.org/hotel/jp/access-access.html
参加費 800円(JCJ会員・学生500円)
チラシPDF版出版部会6・28清田義昭氏の講演会チラシ(完全版).pdf

日本ジャーナリスト会議(JCJ)出版部会
〒101-0051千代田区神田神保町1-18-1 千石屋ビル402号
03-3291-6475 fax03-3291-6478
メールアドレス:office@jcj.sakura.ne.jp
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2019年06月16日

6月29日・シンポジウム「安倍政権とメディア 攻防7年」

シンポジウム「安倍政権とメディア 攻防7年」=第3回報道の自由フォーラム・パート2
日時:6月29日土曜 午後2時から6時
会場:法政大学・市ヶ谷キャンパスの外濠校舎S405教室
東京都千代田区富士見2−17−1
最寄りは飯田橋駅 か市ヶ谷駅
参加費:1000円=学生と法政大学教職員は無料
発言者は次の通り
★元朝日新聞記者・植村隆さん=週刊金曜日発行人
★元NHK記者・相澤冬樹さん=大阪日日新聞論説委員
★東京新聞社会部記者・柏崎智子さん=メディアで働く女性ネットワーク会員
★科学ジャーナリスト・林勝彦さん=元NHKプロデューサー
★沖縄タイムス編集委員・阿部岳さん
★コーディネーター:ジャーナリストの竹信三恵子さん=和光大学名誉教授、元朝日新聞記者


安倍政権が発足して7年近くが経過しようとしている。この間に噴出したメディアを巡る問題を総合的にとらえ、何が問題かを明らかにする。
官房長官会見での官邸による質問妨害、沖縄県民の民意無視。政権に忖度するNHKの報道姿勢。歴史をねじ曲げる動きと元朝日記者への個人攻撃、朝日新聞バッシング。福島原発事故からの自主避難者を見捨てる政権と被害の矮小化。官僚によるセクハラ行為。これらの実情を明らかにし、メディアの役割を問い、考える。
主催:日本ジャーナリスト会議と法政大学図書館司書課程
お問い合わせ:JCJ 電話03−3291−6475=月水金の午後
□詳細は下記をクリックしてください□
■■■6月29日シンポジウム・お知らせ【完成版】.jpg□6月29日シンポ裏面.jpg
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2019年06月02日

ジャーナリスト講座「過労社会を取材する」=東京新聞・中澤誠記者

JCJ夏のジャーナリスト講座
過労社会を取材する――社会部記者の視点とは
<体が痛いです。体が辛いです>と手帳に書き残し、過労自殺した26
歳の新入女性社員。居酒屋チェーン大手、ワタミフードサービスの横須賀市の店で起きた労災事件をきっかけに、横浜支局にいた中澤誠記者は、遺族に会い、通勤徒歩ルートをたどり、ワタミの店員に聞き、過労社会の問題を世に問いました。女性の死から11
年。電通やNHKでまた問題は起きた。なぜ繰り返されるのか……。
6月13日午後6時半から9時半
会場:日比谷図書文化館・4階小ホール
東京都千代田区日比谷公園1−4
最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅
講師:東京新聞社会部の中澤誠記者

参加費=1000円・予約が必要です。
予約:参加希望日と氏名、大学名
またはご職業、電話番号、メールアドレスを明記し、下記にメールかファクスでお申し込みください。講義内容はメディア志望の学生向けですが、社会人の方の参加も歓迎します。
メール sukabura7@gmail.com ファクス 03・3291・6478
★中澤誠記者の略歴=1975年、香川県生まれ。99年、中日新聞に入社。横浜支局や中日新聞社会部などを経て、2015
年8月から東京新聞(中日新聞東京本社)社会部に所属。キャンペーン報道「過労社会」でワタミや電通の過労自殺などを取材したほか、獣医学部開設を巡る加計学園問題や東京五輪の経費問題を追及。現在は、社会部の調査報道班の一員として、税金の使い道を検証する「税を追う」キャンペーン報道に携わる。著書に「ルポ過労社会」(ちくま新書)、共著に「検証ワタミ過労自殺」(岩波書店)
主催:日本ジャーナリスト会議 電話03・3291・6475=月水金の午後
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2019年05月29日

6月5日ジャーナリスト講座=少年事件の闇に迫った毎日新聞、山寺香記者

<少年はなぜ? 闇の日々に迫る――見過ごせなかった祖父母刺殺事件>

2014年3月、埼玉県川口市で当時17歳の少年が祖父母を殺害して金を奪う事件が起きた。裁判では、被告の少年が小学5年から学校に通わせてもらえず母親と義父から虐待を受けて育ち、事件に追い込まれていたことが明らかになった。
途中、公的機関や周囲の大人と接点があったにも関わらず、助け出されることはなかった。この事件の背景にあった虐待や貧困について考え、こうした子どもたちを生み出さないために私たち市民に何ができるのか、また、報道に携わる者として何ができるのかを考えたい。

日時=6月5日=午後6時半から9時半
会場=日比谷図書文化館4階小ホール=定員50人
東京都千代田区日比谷公園1−4
最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅
講師=毎日新聞・くらし医療部 山寺香記者
参加費:1000円=予約が必要です。
予約=参加希望日と氏名、大学名またはご職業、電話番号、メールアドレスを明記し、下記にメールかファクスでお申し込みください。講義内容はメディア志望の学生向けですが、社会人の方の参加も歓迎します。
メール sukabura7@gmail.com ファクス 03・3291・6478

□学生パスのお知らせ=夏6月の講座を4回以上受ける学生向けに3500円の学生パスを出します。会場で一括払いしていただければ5回すべてを自由に受講できます。
◎山寺香記者の略歴=毎日新聞「くらし医療部」記者。2003年、毎日新聞社入社。仙台支局、東京本社夕刊編集部、同生活報道部、さいたま支局を経て、19年5月から現職。これまでに、犯罪被害者支援や自殺対策、子どもの貧困・虐待、などを取材。著書に「誰もボクを見ていない〜なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか〜」=ポプラ社。一児の母。
主催:日本ジャーナリスト会議=略称JCJ 電話03・3291・6475=月水金の午後
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2019年05月03日

【定時総会】 来年度 新事務局長が組織を束ねる クラウドファンディング利用も検討=編集部

 JCJは3月30日、東京・水道橋のYMCAアジア青少年センター会議室で、2019年度定時総会を開いた。総会に先立ち昨年に物故された郡島恒昭、大西五郎、坂本陸郎の各氏に黙とうをささげた。

 まず南彰・日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)議長が来賓挨拶。MIC主催で3月14日に官邸前で行った「知る権利守れ」の行動について南さんは、メディアや企業で働く人だけではなく、市民も参加し、支援の広がりがあったと語った。

 総会では橋詰雅博事務局長からの18年度の本部活動報告に続き、神奈川、埼玉、東海、関西、広島、香川、福岡など各支部が報告した。

 埼玉は、これまで埼玉新聞支部として活動してきたが、枠を広げて「埼玉支部」として活動する方針を明らかにした。

 香川からは全県の水道を一本化して民営化する動きが進んでいると問題提起された。 

 福岡は新入会員の西嶋真司さんが出席。彼が制作している植村隆裁判のドキュメンタリーの1部を上映した。

 広島は、支部が市民運動の中心になっており、広島市長選への候補者擁立に取り組んだと述べた。

 17年2月に結成された沖縄は2カ月に1回定例会を開くなどの活動を続けていると語った。

 その後、出版部会は10年前に比べ書籍・雑誌の売り上げが半減した状況とアマゾンの影響力について、放送部会は民放の人手不足の現状を、広告部会はネット広告が急伸している状況などをそれぞれ報告した。

 自由討議では、隅井孝雄代表委員がAMラジオは廃止の動きがあること、改憲国民投票のCMについて民放連がガイドラインを出したが、その点検が必要と指摘した。JCJ賞資金カンパ集めに関してクラウドファンディングの利用を検討することに。

最後に決算案、19年度予算案・活動方針案・人事案を承認。来年度は新事務局長が組織を束ねる。

編集部

JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2019年4月25日号
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2019年05月01日

JCJ夏のジャーナリスト講座のお知らせ=須貝

◎JCJ夏のジャーナリスト講座・全5回のお知らせ◎

メディアの世界をめざす若い人向けに、日本ジャーナリスト会議
は毎年、ジャーナリスト講座を開いています。何のために取材し、報道するのか。現場の第一線で活躍するジャーナリストをお招きして、その問題意識を語っていただくと同時に、仕事の面白さ、魅力などにも触れます。記者の仕事につくにはどうしたらいいか、助言も受けられます。どうぞご参加ください。

■6月5日午後6時半から9時半
☆少年はなぜ?闇の日々に迫る――見過ごせなかった祖父母刺殺事件

講師:毎日新聞・くらし医療部 山寺香記者 参加費・千円

■6月13日午後6時半から9時半

☆過労社会を取材する――社会部記者の視点 参加費・千円

講師:東京新聞社会部 中澤誠記者

■6月18日午後6時半〜9時半=学生向け

☆テレビ記者疑似体験! その厳しさ、面白さ 参加費千円

講師:元TBSキャスター・下村健一さん=令和メディア研究所主宰/白鴎大学特任教授/インターネットメディア協会理事/元内閣広報室審議官

■6月22日午後1時半から5時

☆新聞記者とは――警察取材から原発事故追跡まで 参加費・千円

講師:朝日新聞社会部 青木美希記者

■6月24日午後6時半〜9時半=学生向け

☆テレビ局エントリー動画で学ぶ、映像リポート実習 参加費・千円

講師:元TBSキャスター・下村健一さん

□会場:いずれも日比谷図書文化館4階小ホール=定員50人

東京都千代田区日比谷公園1−4

最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅

□要予約:参加希望日と氏名、大学名
またはご職業、電話番号、メールアドレスを明記し、下記にメールかファクスでお申し込みください。講義内容はメディア志望の学生向けです。6月18日・24
日は学生限定ですが6月5日・13日・22日の講座は社会人の方の参加も歓迎します。

メール sukabura7@gmail.com

ファクス 03・3291・6478

□学生パスのお知らせ:夏6月の講座を4回以上受ける学生向けに3500円の学生パスを出します。会場で一括払いしていただければ全5回を自由に受講できます。

主催:日本ジャーナリスト会議=JCJ 電話03・3291・6475=月水金の午後
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2019年04月09日

【お知らせ】 月刊機関紙「ジャーナリスト」4月25日号主要記事予告

●ひどくなるばかりの安倍官邸の報道恫喝に対して南彰新聞労連委員長が反撃、「メディアは官邸に屈しない」と訴える
●統一地方選前半戦終了 唯一の与野党対決だった北海道知事選と維新による党利党略の大阪ダブル選挙に注目。北海道
はなぜ「保守王国」に転落したのか、「維新1強」の大阪に落とし穴はないのか。地元記者が分析。
●平成から令和に改元 鼻につく異様な「新元号」狂騒報道。新聞と放送についてジャーナリズム研究者が断罪。
●判決先延ばし、口頭弁論再開と奇っ怪な行動の東京地裁の植村隆訴訟 植村支援チームが問題点整理と平易な解説を。
●3・22NHK前抗議行動 「アベチャンネル阻止」で市民立ち上がる 日報労委員長にも面談。抗議参加者によるルポ。
●業績不振で崖っぷちの出版業界 再生の道について「文化通信」星野編集長が語る。
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2019年03月30日

首相官邸で何が起きているのか

日本ジャーナリスト会議(JCJ)神奈川支部例会
官房長官会見の質問制限
首相官邸で何が起きているのか


菅義偉官房長官は記者会見で、辺野古の米軍新基地建設について、「埋め立て現場ではいま、赤土が広がっている」と質問した東京新聞望月衣塑子記者に対して「事実誤認」と一方的に断定。さらに質問制限や妨害行為を正当化する政府答弁書の閣議決定をしました。しかし、現場で赤土が広がっていることは明白です。また記者が記者会見で質問することは普通の行為です。
記者会見は記者が市民に代わり当局者の見解を求め、市民の知る権利を保障している現場です。
この問題で首相官邸の記者弾圧に抗議するアピールを発表したMIC(日本マスコミ文化情報労組会議)議長で、新聞労連委員長の南彰さんにお話をうかがいます。


日時 4月13日(土) 午後2時〜4時
会場 横浜市健康福祉総合センター8階8A会議室 
横浜市中区桜木町1−1 TEL045−201−2060
講演 官邸記者会見をめぐって
   南彰 MIC議長・新聞労連委員長
参加費 500円
連絡先 保坂 080-8024-2417 
主催   JCJ神奈川支部

望月衣塑子記者と南彰新聞労連委員長A.JPG
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2019年02月26日

【行動要請】 3月9日 東海道五十三次いっせい行動 安倍改憲阻止で各地の九条の会参加=三枝和仁

 安倍晋三政権と自民党は執念をもって9条改憲を今国会で実施しようと狙っている。しかし、従来の講演会などでは関心の薄い層には届かない。何をなすべきか。昨年来「マスコミ九条の会」では、この論議を重ねてきた。

 当初、京都から東京への宣伝キャラバン≠考えた。車とクルーで東海道を上り、各地の九条の会と一緒に街頭宣伝を行うことだ。だが、いまのマスコミ九条の現状では組織面や資金面などで無理だと気付く。

 次善の策として何を。そこで浮かんだのか東海道五十三次いっせい9条改憲阻止宣伝だ。

行動日を決め、京都から東京まで五十三次(イラスト)で宣伝を行う。メディアも乗ってくれるのではとなった。昨年末に各地に「ご相談」の手紙を出し参加の呼びかけを行った。年明けから「やろう、やりたい」の連絡が入り、35を越える参加が見込まれている。

 実施は3月9日、統一のチラシで宣伝すること。時間などそれ以外は各地の事情に任せた。

 30以上の参加をマスコミ九条の会は高く評価している。皆、同じ気持ち、何かをやらねばならないが一致した。安倍政権は9条改憲に猪突猛進するだろう。それを阻止し、政権を打倒するには関心の薄い層へつながりを広げることだ。そのハシリとなればと願っている。

三枝和仁(マスコミ九条の会)

JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2019年2月25日号
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2019年02月07日

これでいいのか、代替わり〜憲法・象徴天皇制・メディア〜

 神奈川支部は2月9日の午後2時30分から、横浜市中区の横浜市開港記念会館7号室で例会を開く。テーマは「これでいいのか、代替わり〜憲法・象徴天皇制・メディア」
 現天皇が4月末日に退位、5月1日に皇太子が即位する。新元号の発表は4月1日、施行は5月1日とされた。
 代替わりの儀式については異例な皇族の発言があり、改元発表に関して自民党内の意見対立も報じられた。しかし今の憲法の下での天皇制のありかたを考える論調は少なく、メディアの問題意識が問われている。
 例会では昭和から平成への移行期の日本社会を取材した経験がある、朝日新聞社会部の豊秀一論説委員を講師に迎え、憲法や報道の問題も視野に入れながら代替わりを考える。
 参加費は500円、問い合わせは神奈川支部・保坂080−8024−2417。
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2018年12月03日

【追悼文】 電通労組では「武闘派」で鳴らす 運営委・坂本陸郎さん逝去を悼む=三枝和仁

JCJ(日本ジャーナリスト会議)広告支部から運営委員に選出されていた坂本陸郎さんが10月17日に亡くなりました。4年ほど前にかかった甲状腺ガンが転移し、その発見から4カ月足らずでした。入院中でしたが、前日までお孫さんと話をしており、ご家族にとっても突然の他界だと聞きました。幼年には満州から母一人子一人で大変な引きあげを経験しており、78歳と今では、はやい逝去です。

広告支部の坂本さんは広告代理店電通に長年勤務していました。現役の時は労組活動を支え、いまは東京を離れ実家近くに帰った矢野英典さんとともに電通労組の中では武闘派で、要求実現のため様々な闘争を組み上げました。そのため、昇格は会社から拒否され、勤務時には現場を続けました。勤務の後半は会社地下にある新聞広告掲載紙を新聞社から受け取り、各広告主担当営業に配布する業務に従事させられました。しかし、社内の同期や知り合いが終業後に坂本さんのところに訪ね、歓談しながら杯を傾けると、社内でも人望ある平社員でした。

定年前後から矢野さん、川田マリ子さんに誘われJCJの運動に参加してくれました。坂本さんはJCJの運営委員を担っていただくと共に、矢野さん、川田さんと共に広告支部の中心となって広告支部を引っぱってくれました。労働組合の経験からか討議や研究活動が好きで、「広告支部ニュース」の編集長を務めてくれました。最近では沖縄の歴史に注目し、広告支部ニュースに沖縄の現状にいたる歴史の研究を連載していました。それが途中で絶筆となってしまいました。

 ご冥福をお祈りします。

三枝和仁(広告支部)


JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2018年11月25日号
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2018年12月01日

12月18日 JCJ全国交流集会・東京報告会=橋詰雅博

JCJ全国交流集会の参加者50人は、10月19日から20日、2016年4月に大地震に襲われた熊本県と昨年7月の九州北部豪雨に見舞われた福岡県朝倉市などや大分県日田市の各被災地を訪れました。現地メディアや地元住民、医師、医療関係者などと交流を深めました。

災害に対して、安倍晋三政権は「自助、共助、公助」が方針で、国が手助けするのは「最後」という冷たい態度≠ナす。こうした下での被災地の復旧と復興はどうなっているのか、そして「災害報道」のあり方などを現場や集会で語り合いました。今回の全国交流集会を切り盛りした北九州支部の杉山正隆さんらが動画と写真などを見せながら報告します。ぜひ参加を。

日時:12月18日(火)18時から21時
場所:築地社会教育会館・視聴覚室(東京都中央区築地4−15−1 電話03−3542−4801)
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2018年11月30日

JCJ12月集会・講演「調査報道でえぐる社会の実相」=須貝

JCJ12月集会
「調査報道でえぐる社会の実相」――桶川ストーカー殺人事件から冤罪、歴史検証まで――
12月9日(日)午後1時半から5時
会場:専修大学(神田キャンパス)5号館551教室
東京都千代田区神田神保町3―8JR水道橋駅から徒歩7分、地下鉄九段下駅・神保町駅から同3分
講師:日本テレビ報道局特別解説委員・清水潔さん
資料代:500円(学生・専大教職員は無料)

▼講師の清水潔さんは、女子学生が殺されたスートーカー事件の真相を週刊誌の記者として追及、犯人を捜しあてた。同時に捜査の手抜き・隠ぺいをした埼玉県警の腐敗を暴く。2001年に『桶川ストーカー殺人事件―遺言』で
JCJ大賞を受賞。
日本テレビに移った後、足利事件の冤罪を明らかにし、さらには旧日本軍が起こした南京事件を検証し、NNNドキュメント'
15「南京事件〜兵士達の遺言」でギャラクシー賞優秀賞、同'
18「南京事件U〜歴史修正を検証せよ」でJCJ賞を受けた。調査報道の意味と方法、その成果を語っていただく。

主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
電話03・3291・6475(月水金の午後)
東京都千代田区神田神保町1−18−1千石屋ビル402号


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2018年11月27日

【お知らせ】講演会:軍事列島・日本の全容─おそるべき自衛隊と米軍の一体化─

3選後の安倍政権は、ますます「改憲」策動に拍車をかけ、
日本を「戦争する国」へと駆り立てる。
軍事費の拡大は天井知らず、今や5兆円と突出し、
イージスアショアの導入、オスプレイ配備は横田・佐賀にも及ぶ。
自衛隊と米軍が一体化する軍事戦略の実態を暴く。


講演:半田 滋氏(東京新聞論説兼編集委員)
日時:11月30日 (金)18時30分開会(18時15分開場)
場所:YMCAアジア青少年センター 3階会議室
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5 ☎ 03-3233-0611
JR「水道橋」駅東口下車、白山通りを神保町方面へ徒歩5分
アクセス地図 http://www.ayc0208.org/hotel/jp/access-access.html
参加費:800円(JCJ会員・学生500円)

《主催》 日本ジャーナリスト会議(JCJ)出版部会

JCJ出版部会11・30講演会チラシ.pdf
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2018年11月03日

【お知らせ】11月11日にテレビ記者講座を開きます。参加学生を募集中

JCJ秋のジャーナリスト講座(学生向け)

*テレビ記者疑似体験! その厳しさ、面白さ11*月12日夜=*テレビ局エントリー動画で学ぶ、映像リポート実習*
―――この職業は、本当に厳しくて、本当に面白い。志すなら、思いきりワクワクして、しっかり覚悟して、臨もう。それにはまず、現場を知ろう。「筑紫哲也NEWS23」「みのもんたのサタデーずばッと」などで、自ら取材・リポートしてきた元TBSの下村健一さんが「テレビ記者」を目指す若い世代と熱く語り、何を準備すべきか、どう向き合うべきか指導します。

〇11月11日 午後1時半〜5時
会場:日比谷図書文化館4階セミナールームA
東京都千代田区日比谷公園1−4
最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅
〇11月12日 午後6時半〜9時半
会場:日比谷図書文化館4階セミナールームA
講師:ジャーナリスト・下村健一さん=白鴎大学客員教授・元TBSキャスター
参加費:各回1300円=予約が必要です
予約:参加希望日と氏名、大学名、連絡先電話番号、メールアドレスを明記して、下記にメールでお申し込みください。
メール sukabura7@gmail.com

★11月12日に受講される方々へ:自由提出課題のお知らせ=11月9日までに、30〜90秒の自己紹介映像をつくり、無料の大容量データ転送サービス(ギガファイル便など)で上記アドレスまで提出してください。(義務ではありません。希望者のみです)映像は、スマホの横撮りで結構です。講師が批評・助言します。*主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)

電話03・3291・6475(月水金の午後1時から6時)
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2018年10月26日

【お知らせ】〈橋本進さんを偲ぶ会〉のご案内

JCJ元代表委員の橋本進さんが、8月5日、逝去されました。享年91。下記のとおり偲ぶ会を開催します。

日時:11月26日(月) 15時〜17時30分
第1部:式辞 第2部:着席での会食・懇談
場所:主婦会館プラザエフ9階(JR四ツ谷駅・麹町口から徒歩1分)☎03-3266-8111
会費:5000円 平服にてのご来場を!

★出席される方は、11月9日(金)までにJCJ本部・FAX03-3291-6478にてお知らせください。

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2018年09月29日

【訃報】 元JCJ代表委員・橋本 進さんを偲んで=奥田史郎

 橋本進さんが8月5日、91歳で亡くなられた。私が大宅文庫から中央公論社へ移ったのは1959年の秋だった。当時すでに橋本さんは、中央公論社の編集者のみならず、出版労協(出版労連の前身)やJCJでも活躍していて、いつも大きな風呂敷包みを抱えて出入りしていた。
 私の職場は資料室で、そこには新刊の諸雑誌や出版・印刷の業界紙誌があるので、橋本さんは何か面白い資料はないかと立ち寄り、それがきっかけで親しくなった。
 彼は飛び級で進学した秀才で、しかも早生まれだから皆より若く入社した。大人っぽく見せたくてソフト帽を被って出社していたと、古い社員から聞いた。
 労組で意見が紛糾すると、橋本さんが「要求の原点」を根拠に、ていねいに説得する姿を何度も見た。嶋中事件や雑誌「思想の科学」をめぐる<言論の自由>擁護闘争では、理論的中枢として活躍された。
 職場独自の要求作りでは、女性ばかりの交換台や受付の環境改善に尽力し、お人柄もあり女性社員の信頼も厚かった。学生時代に柔道をしたと聞いたが、社交ダンスも好きで社員旅行の時、ホールがあると橋本さんのお相手は退きも切らず現れて、彼は休む間もないほどであった。
 橋本さんの口調をまねれば「ことほど左様に」女性社員に人気があったからか、71年に月刊誌「時代」の編集を目的に、中央公論社を去る際は、出席者は女性ばかりの送別会まで開かれた。
(→続きを読む)
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2018年09月28日

《神奈川支部例会》 若者は今の沖縄をどう見たか

日本ジャーナリスト会議(JCJ)神奈川支部10月例会

若者は今の沖縄をどう見たか
       
 2017年9月、集団自決の悲劇で知られる沖縄・読谷村のチビチリガマが、沖縄の少年たちにより荒らされるという事件が起こった。平和教育に取り組む沖縄でさえ歴史の継承がされないのかと大きな衝撃を与えた。
 東海大学文化社会学部広報メディア学科の羽生浩一教授のゼミでは、17年の12月6日から9日に沖縄を訪れ、平和ガイドや現地の学生などを取材し、その思いを聞いた。また琉球新報の政治部長にもインタビュー、沖縄に向けられたヘイトスピーチの深刻さを学んだ。
 また学生たちは新基地建設工事が強行されている辺野古を訪れ、反対運動に参加する市民の声を取材した。
 羽生ゼミでは、この沖縄取材を映像にまとめて「歴史記憶を伝え続ける難しさ」というDVDを制作した。

 神奈川支部の10月例会は、このDVDを視聴し、取材した大学生や、沖縄の新聞社にインターンシップ(体験入社)した大学生たちに取材や体験を通して感じた“沖縄の今”について語ってもらう。

日時 10月6日(土)午後5時〜7時30分
会場 かながわ県民センター 301会議室
  (横浜駅西口徒歩5分、ヨドバシカメラ裏)
テーマ 「若者は今の沖縄をどう見たか」 
お話と報告 東海大学文化社会学部・羽生浩一教授と羽生ゼミ学生とOB
      沖縄の新聞社にインターンシップ参加の東海大学・専修大学の学生
参加費  500円(学生は無料)

主催  日本ジャーナリスト会議(JCJ)神奈川支部
連絡先 保坂 080−8024−2417
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2018年09月01日

【お知らせ】ジャーナリスト講座「新聞とデジタルーー記者の仕事の行方」

9月30日(日)午後1時半〜5時
テーマ:「新聞とデジタルーー記者の仕事の行方」
講師:沖縄タイムス記者・與那覇里子さん

◇新聞のデジタル化で何ができるか
◇與那覇さんは1年休職して大学院で学んだ
◇沖縄戦の歴史をデジタル技術を使い、記録・表現する試みに挑む
◇沖縄県知事選の投票日に、東京で話をする意味とは
◇與那覇記者の思いを語っていただく

会場:日比谷図書文化館・4階小ホール 東京都千代田区日比谷公園1−4
参加費:1000円(予約が必要)
予約:@氏名A学生は大学名、社会人は職業などB連絡先電話番号Cメールアドレス
――を明記して、メールかファクスでお申し込みください。
メール sukabura7@gmail.com
ファクス 03・3291・6478

主催:日本ジャーナリスト会議 電話03・3291・6475
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2018年08月29日

《お知らせ》 JCJ全国交流集会 10月に 熊本、大分、福岡の被災地まわる=杉山正隆

 今年7月の西日本豪雨で岡山、広島、愛媛、福岡の各県などで大きな被害が出た災害列島・日本。東海・東南海・南海大地震が想定されているが、予想を超えた豪雨や巨大台風などにいつ襲われてもおかしくない時代だ。

 熊本・大分大地震の爪痕が残る熊本県益城町や南阿蘇村、大分県日田市。そして、集中豪雨で山肌が滑り流れ多くの住民が犠牲になった福岡県朝倉市や東峰村などを直接視て住民や医師・歯科医師、地元記者たちと交流する全国交流集会を企画した(変更の可能性あり)。

被災地住民ら交流
 日常生活がもろくも崩れ去った背景には「脆弱な社会保障」という現実があり、とりわけ平成の大合併などで見捨てられた「過疎地」の地域では被害が拡大した。

 安倍政権は「自助・公助・公助」論を強調する。これは、「できるだけ自分で頑張り、どうしてもダメな場合は地域で助けろ。それでも難しい場合は公が助けるが、国の援助は最低限に」とのものだ。せっかく立てたマイホームのローンが残っているのに、さらに金を借りざるを得ない「二重ローン」など、「自助」では立ち直れないケースが多い。災害こそ、「公助」が力を発揮すべきだ。熊本では今も3万人が不自由な仮説住宅での生活を余儀なくされる。

 今年度の交流集会では、激しい揺れで地面に巨大なひびが入った阿蘇周辺や強行されつつある「立野ダム」建設予定地などを地域住民とともに取材するほか、地域医療や生活の大きな柱となってきた阿蘇立野病院や阿蘇医療センターでも震災当時から今までの奮闘ぶりを院長から話してもらう。

 また、日田市では同市から東峰村に至るまで広く地域医療に奮闘する明治45年開業の「井上鶴川堂」の院長から話を聞くほか、東峰村では、村民がディレクター、アナウンサーを務め、豪雨災害の際も被害状況や住民情報をきめ細かく報道し命を守った「東峰テレビ」の岸本晃総合プロデューサーから紹介してもらう。

地元記者の裏話も
 宿舎の南阿蘇村グリーンピア南阿蘇と原鶴温泉ビューホテル平成はどちらも天然温泉と地元の食材が自慢。熊本県民テレビの城戸涼子ディレクター、毎日新聞熊本支局の福岡賢正記者や、松本久医師、山口彩子、月股博通歯科医師らとも交流。阪神大震災に自らも被災し東日本大震災や西日本豪雨などでも活躍した兵庫県の広川恵一医師からも助言してもらう。

10月19日(金)午前11時ころJR熊本駅、正午ころ熊本空港のいずれかで集合。益城町〜被害現場・仮設住宅等〜阿蘇立野病院〜南阿蘇村。グリーンピア南阿蘇で記者や医師らと交流。
20日(土)阿蘇医療センター〜阿蘇神社〜日田市「井上鶴川堂」〜東峰テレビ〜朝倉市。原鶴温泉ビューホテル平成。
21日(日)朝食後、原鶴温泉で解散、の2泊3日。最寄りバス停まで送迎。(博多駅や福岡空港までバスで1時間)
費用:夕朝食込み予価3万7000円。飲み物代等は別。

杉山正隆

JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2018年8月25日号
posted by JCJ at 13:17 | お知らせ&行動要請 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする