2020年06月18日

     JCJオンライン講演会「時のヒト・コト」シリーズ第1弾

黒人が殺される国アメリカの深層     矢部武著「アメリカ白人が少数派になる日」.jpg
   7月4日(土)午後2時から4時
   講師:ジャーナリスト・矢部武さん
  参加費:500円

5月に米国で起きた警察官による黒人暴行死事件。警官は手をポケットに入れたまま、黒人男性の首を膝で圧迫した。黒人男性は「息ができない」と訴えつづけたが、9分近く首を圧迫されたまま絶命した。
全米で抗議デモが起きた。「黒人の命は大事だ」と訴える。警備に当たった警察官の中にはデモに共感し、膝を屈して黒人差別に反対する人も現れた。
この事件の背後にある米国の病理とは。そして日本に存在する民族差別との共通点とは。
【ビデオ会議システムZoomを使っての講演会です。参加ご希望の方は下記をパソコンで入力し、参加費支払いのお手続きしてください】
https://peatix.com/event/1526638/view
◆講師紹介:矢部武(やべ・たけし)さん
1954年、埼玉県生まれ。ジャーナリスト。70年代半ばに渡米し、アームストロング大学で修士号を取得。帰国後、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」東京支局記者等を経てフリーに。人種差別から銃社会、麻薬など米国深部に潜むテーマを抉り出す一方で、高齢化や社会問題などを比較文化的に分析し解決策をさぐる。
最新刊『アメリカ白人が少数派になる日―「2045年問題」と新たな人種戦争』(かもがわ出版)のほか、『大統領を裁く国アメリカ』(集英社新書)、『日本より幸せなアメリカの下流老人』(朝日新書)、『アメリカ病』』(新潮新書)、『人種差別の帝国』(光文社)、『大麻解禁の真実』(宝島社)、『危険な隣人アメリカ』(講談社)、『少年犯罪と闘うアメリカ』(共同通信社)など著書多数。
主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
東京都千代田区神田三崎町3-10-15富士ビル501
電話03・6272・9781メールoffice@jcj.sakura.ne.jp
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2020年05月21日

【お知らせ】 新体制でスタート JCJ新事務局長に須貝道雄=編集部

 3月29日に予定していたJCJ総会は新型コロナウイルス問題で会場が使えず、急きょ中止した。20年度の活動方針と人事は運営委員会で決定し、4月から新体制でスタートした。
 代表委員に新たに藤森研(元朝日新聞論説委員)が就任し、事務局長は4年務めた橋詰雅博(元日刊ゲンダイ記者)から、須貝道雄(元日経記者)に交代した。
 20年度の活動方針でポイントとなるのは「会員を100人、読者を100人増やす」運動を提起したこと。現政権は対テレビ局を中心に、メディアへの介入を強めている。真剣に取材・報道するジャーナリストを支援し、守るためにJCJの輪を広げることが急務だ。
 この機会に報道に関心のある市民の方も含め、多く記者や編集者の方々に会員になってもらいたい。
 もう一つは、ネットでの情報発信を抜本的に強化することだ。
「Daily JCJ」の内容を多彩にし、文字だけでなく、写真や映像なども発信していく。
 コロナ問題で先行きは見通せないが、学生や現場の記者も交えた全国交流集会を11月初めに3泊4日の日程で開催する。震災と原発事故から10年目となる福島・宮城をめぐり、直面する問題を考えていく。 
◆20年度の役員体制◆
【代表委員】清水正文▽白垣詔男▽隅井孝雄▽中村梧カ ▽藤森研▽守屋龍一▽吉原功 
【事務局長】須貝道雄【機関紙編集長】廣瀬功【運営委員】河野慎二▽水上人江▽橋詰雅博▽須貝道雄▽矢野昌弘▽鈴木賀津彦▽藤森研▽大野晃▽大場幸夫▽杉山正隆▽廣瀬功▽古川英一▽保坂義久▽丸山重威▽茂木章子ほか【JCJ賞選考委員会】諌山修▽石川旺▽伊藤洋子▽酒井憲太郎▽鈴木耕▽藤森研
編集部
JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2020年4月25日号


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2020年04月21日

5月9日「世界報道自由デー」のオンラインセミナー お知らせ=須貝


5月9日(土)午後2時から、世界報道自由デーのオンラインセミナーが開かれます。
支援金を集めるクラウドファンディングが始まりました。
一口500円の支援金と220円のシステム利用料をクレジットカードなどで払うと、5月9日午前にオンラインセミナー(zoomを利用)の招待メールが届きます。ぜひ、ご参加ください。

下のリンクをクリックしてください。
https://camp-fire.jp/projects/view/259175

やり方の解説はこちら→https://www.slowtimes.net/2020/05/09/20200509/

【世界報道⾃由デーのオンラインセミナー】
報道の⾃由と新型コロナ
公文書・情報公開を考える
 5月9日(土) 14:00〜16:00 ZOOMを使用
1993年に国連総会は5月3日を「世界報道自由デー」とすることを宣言しました。それ以来、5月3日前後に報道の⾃由について世界中でさまざまな催しが企画されています。
 ⽇本では、アジア太平洋メディア情報リテラシーセンター(AMILEC)と⽇本ジャーナリスト会議(JCJ)が協⼒し、2017年以来3回にわたって、法政⼤学で「世界報道⾃由デー」フォーラムを開催してきました。今年はオンライン・セミナー(ウェビナー)方式で開催します。
【国境なき記者団東アジア総局長セドリック・アルビアーニ⽒から特別メッセージも届いています。当日、公開します】
講演@ 報道の自由と新型コロナ(14:00-15:00)
国境なき記者団・日本特派員 瀬川牧子氏
◇瀬川牧子(せがわ・まきこ) 1981 年生まれ。産経新聞記者を経て、2009 年以降、海外メディアの記者やコーディネーターとして働く。12 年9 月からフランスの国際ジャーナリスト団体NGO「国境なき記者団」日本特派員に任命される。同記者団が毎年発表する自由報道度の日本ランキング調査などに関わる。
講演A 報道の自由と公文書・情報公開(15:00-16:00)
毎日新聞社会部記者・大場弘行氏
◇大場弘行(おおば・ひろゆき) 2001年、毎日新聞社入社。阪神支局(兵庫県尼崎市)を振り出しに、大阪社会部府警担当、東京社会部検察庁担当、週刊誌「サンデー毎日」編集部、特別報道部などを経て現職。2019年、キャンペーン報道「公文書クライシス」取材班代表として、優れたジャーナリズム活動に贈られる第19回「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」(公共奉仕部門)大賞受賞。
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2020年04月11日

JCJ声明:「緊急事態宣言」は報道の自由を侵害

「緊急事態宣言」は報道の自由を侵害
                2020年4月11日
                 日本ジャーナリスト会議

 安倍政権が4月7日、新型コロナウイルスの急速な拡大に対し「緊急事態宣言」を発令した。これは先月成立した「新型コロナ特措法」に基づくもので、東京、大阪、福岡など7都府県を対象に、5月6日まで実施される。

 安倍首相は7日の衆院議運委で「今般の新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえつつ、国会の憲法審査会の場において活発な議論が展開されることを期待する」と述べ、「緊急事態条項」を憲法に新設する改憲の議論を呼びかけた。私たちは、国民的な医療危機に便乗した、姑息な首相の企みは許さない。

 テレビは、この「緊急事態宣言」をどう報道したか。NHKと民放キー局は予定されていた番組を変更して一斉に安倍首相の緊急会見を伝え、全局横並びの異例な特別番組編成となった。特にNHKは、午後4時50分から11時過ぎまで、6時間を超える事実上「緊急事態宣言」一色のニュースを放送した。「ニュースウオッチ9」には安倍首相が生出演したが、改憲意図などに関する質問はなく、首相の主張をそのまま伝える結果となった。

 新型コロナ特措法第2条6項で、NHKは「指定公共機関」となっている。緊急事態が発令されると、首相は「特に必要があると認める」時は「指定公共機関に必要な指示をすることができる」としている。今回、首相がNHKに指示を出したとは考え難いが、NHKの破格の報道は政権の意向を先取りしたものと見ざるを得ない。

 報道機関を権力の支配下に置き、独立と自由を奪いかねない条項は、ジャーナリズムを死に追いやる。私たちは、「言論・報道の自由」「国民の知る権利」を侵害する改正特措法第2条6項「指定公共機関」から、「日本放送協会その他の公共的機関」を削除することを求める。併せてテレビは、緊急事態宣言について権力の乱用が無いか、人権侵害が無いか等について、核心に迫る取材を貫いてほしい。
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2020年02月12日

【イベント案内】永江朗氏・講演会のお知らせ

なぜヘイト本が作られ売られるのか
─出版倫理と人権─

人格を傷つけ‶憎悪≠あおるヘイト本─なぜ本屋に並ぶのか!
書き手・出版社・取次・書店の現場を取材し、
「売れればいい」で通る出版産業の欠陥を炙りだす。
あらためて〈出版倫理と人権〉について鋭く問う。

講演:永江 朗
1958年生まれ。ライター。最新刊『私は本屋が好きでした─あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏』(太郎次郎社エディタス)

日時:2月21日 (金) 18:30開会(18:15〜開場)
場所:YMCAアジア青少年センター
東京都千代田区猿楽町2-5-5 ☎03-3233-0611
アクセス地図 https://www.confetti-web.com/site_map.php?site_code=2356
参加費:800円(会員・学生500円)
チラシPDF版出版部会2・21永江 朗氏講演会チラシ(完全版).pdf

日本ジャーナリスト会議(JCJ)出版部会
〒101-0051千代田区神田神保町1-18-1 千石屋ビル402号
03-3291-6475 fax03-3291-6478
メールアドレス:office@jcj.sakura.ne.jp
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2020年01月31日

【イベント案内】日本初!川崎市ヘイト禁止条例の意味=神奈川支部

JCJ神奈川支部2月例会
日本初!川崎市ヘイト禁止条例の意味
 〜神奈川新聞石橋学記者に聞く〜

 昨年12月、川崎市議会は「差別のない人権尊重のまちづくり条例」を全会一致で成立させた。今年7月には全面施行される。日本で初の、ヘイトに対して罰則を科す条例の制定である。朝鮮半島出身の人々が集住する川崎市では近年、「朝鮮人は日本から出ていけ」などのヘイトスピーチをまき散らすデモが行われ、市民の人権を脅かしてきた。条例制定の意義は大きい。講師は、神奈川新聞でヘイトスピーチを鋭く批判してきた石橋学記者。条例制定の意味を聞く。
 
 また石橋氏は、昨年2月にヘイト団体が川崎市の会館で開いた集会での、「実は旧日本鋼管でいわゆるコリア系の方が日本鋼管の土地を占領しているんですけれども」などのヘイトスピーチを、「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗中傷」と厳しく批判し報じたところ、ヘイト発言者は石橋氏を名誉棄損で訴えてきた。裁判は現在、横浜地裁川崎支部で審理が進められている。その裁判についても話をうかがう。

日 時  2020年2月1日(土)午後2時〜午後4時
会 場  横浜市開港記念会館6号室
     横浜市中区本町1−6 TEL045−201−0708
講 師  石橋 学(神奈川新聞記者)
参加費  500円 
主 催  JCJ神奈川支部
問合せ 保坂 080−8024−2417
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2019年12月05日

【お知らせ】 ジャーナリスト講座 「フリーランスの『オモテとウラ』―醍醐味と難しさ」

 「黙殺 報じられない無頼系独立候補≠スちの戦い」(集英社)で2017年第15回開高健ノンフィクション賞を受賞した
 畠山理仁(みちよし)さんが講演。18時30分から21時。日比谷図書文化会館4階小ホール。参加費1000円。


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2019年11月29日

【お知らせ】 12月集会、「日韓問題とメディア」8日に開催 岡本厚・金平茂紀氏が講演

韓国での徴用工判決をきっかけに日本政府は輸出規制に踏み切り韓国を追い詰め、日韓が最悪の関係に陥っている。この問題の背後に何があるのか、また日本のメディアは的確に報じているのか。
 元「世界」編集長で岩波書店社長・岡本厚さんとTBS「報道特集」キャスター・金平茂紀さんがじっくりと解説します。
会場は専修大神田キャンパス5号館561号、資料代は500円(学生と専大教職員は無料)
お問い合わせ=電話1(プッシュホン)03・3291・6475(月水金の午後に対応)
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2019年11月27日

講座:東京新聞「税を追う」キャンペーン――いかに取材したか

《19年秋のJCJジャーナリスト講座》
「JCJ大賞・東京新聞税を追う<Lャンペーン――いかに取材したか」
★11月29日(金)午後6時半から9時★
 講師;東京新聞社会部・鷲野史彦記者

「税を追う」取材班キャップ
東京新聞社会部は2018年10月末から「税を追う」キャンペーンを始めた。米国からの兵器大量買いが日本の防衛予算をいかに歪めているか、危うい実情を明らかにした。沖縄・辺野古の新基地建設、五輪事業費問題にも取材は広がっていった。19年度のJCJ大賞を受賞。鷲野記者は取材班キャップを務めている。
【鷲野史彦記者の略歴】
1971年生まれ。93年に中日新聞に入社。中日スポーツに4年(Jリーグ名古屋グランパス、プロ野球中日ドラゴンズなど取材)、松任支局(石川県・現白山支局)、北陸報道部、東京社会部、さいたま支局を経て、2011年から社会部で警視庁キャップ、原発班、遊軍で東日本大震災の被災地取材などを担当。16年に浜支局デスク、17年8月から東京社会部、18年8月から調査報道班(税を追う取材班)のキャップ。

会場:日比谷図書文化館4階小ホール
 (東京・日比谷公園内、最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅)
参加費:1000円(定員40人)
□受講ご希望の方へ□
要予約:参加ご希望の方は氏名、受講希望日、大学名(または職業など)、電話番号、メールアドレスを明記して、sukabura7@gmail.com にメールで申し込んでください。
お問い合わせ 日本ジャーナリスト会議・事務所 電話03・3291・6475=月水金の午後対応
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2019年09月29日

「児童虐待」取材の現場から

「児童虐待」取材の現場から

 東京都目黒区で船戸結愛ちゃん(5歳)、千葉県野田市では栗原心愛さん(10歳)。痛ましい児童虐待事件が相次いでいます。子どもの書き残した「もうおねがい ゆるしてください」の声は痛切です。
児童相談所が対応する児童虐待件数は、28年連続で増加しています。
 JCJ神奈川支部では、児童虐待問題に早くから取り組み、少年サンデー連載「ちいさいひと」「新・ちいさいひと」の取材・企画協力もしてきたフリージャーナリストの小宮純一さんに、日々の取材で接する現状や、48時間以内に安全確認を行うルールの背景などを話してもらいます。

集会名 「児童虐待」取材の現場から

日時  10月4日(金) 午後6時30分〜8時30分

会場  横浜市健康福祉総合センター8階8F会議室 
横浜市中区桜木町1−1 TEL045−201−2060

講師  小宮 純一氏 (フリージャーナリスト)
    ジャーナリスト、NPO法人埼玉子どもを虐待から守る会理事。1958年、新潟県生まれ。 1980年埼玉新聞編集局入社。83年から県庁記者クラブ(教育局担当)、文化部(教育問題担当)、地域報道部デスク、地域報道部長、編集局ニュースセンター次長などを経て、2009年末に退社。2010年1月からフリーランス。

参加費  500円

主催   日本ジャーナリスト会議(JCJ)神奈川支部

連絡先  080−8024−2417  (保坂)
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2019年09月11日

学生向け・テレビ記者講座、10月15日と29日に開催

JCJジャーナリスト講座
学生向け・テレビ記者講座  協力/令和メディア研究所

■10月15日(火)午後6時半〜9時 
 「テレビ記者疑似体験! その厳しさ、面白さ」 参加費1000円(定員20人)

講師:元TBSキャスター・下村健一さん(令和メディア研究所主宰/白鴎大学特任教授/インターネットメディア協会理事/元内閣広報室審議官)  
会場:東京都千代田区の日比谷図書文化館・4階セミナールームB
              (最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅)  
■10月29日(火)午後6時半〜9時
「テレビ局エントリー動画で学ぶ、映像リポート実習」
参加費1000円(定員40人)
講師:元TBSキャスター・下村健一さん 
会場:東京都千代田区の日比谷図書文化館・4階スタジオプラス
              (最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅)

これまでの講座の様子がわかります。下記を開いて見てください。
令和メディア研究所の服部さんのリポートです。
https://reiwa.media/219
https://reiwa.media/298

≪受講希望の方々へ≫
要予約です。氏名、参加希望日、大学名、電話番号、メールアドレスを明記して sukabura7@gmail.com にメールで申し込んでください。確認メールを返信いたします。

★10月29日のエントリー動画の講座を受ける方へ★
自由課題=10月22日(火)までに30〜90秒の自己紹介映像をつくり、無料の大容量データ転送サービス(ギガファイル便など)で上記アドレスまで提出してください。(義務ではありません。希望者のみです)映像は、スマホの横撮りで結構です。当日、下村講師が批評・助言します。
主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ) 電話03・3291・6475
           東京都千代田区神田神保町1-18-1千石屋ビル402号
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2019年08月30日

ジャーナリスト講座「韓国・朝鮮を取材する視点」

《19年秋のJCJジャーナリスト講座》
「韓国・朝鮮を取材する視点」
★10月6日(日)午後1時半から4時半★
講師:毎日新聞・鈴木琢磨記者
会場:東京都千代田区の日比谷図書文化館・4階小ホール
(日比谷公園内=最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅)
日朝関係は意思疎通が全く進まず、一方で日韓関係も悪化の一途をたどる。その中で記者はどのような視点で問題を掘り下げ、取材すべきか、長い体験を踏まえて、お話ししていただく。
鈴木琢磨記者は毎日新聞夕刊(8月8日付)で、戦後プロレスのヒーローだった力道山(1924〜63年)を取り上げ、日本と韓国、北朝鮮との懸け橋になろうとした彼の生涯をたどっている。前回の東京五輪に向けて、朝鮮半島出身の力道山は「政治の道具」として引っ張りだこになった。南北統一チームの夢は実現しないまま、暴力団に刺され、五輪を前に亡くなる。人々の喜びや悲しみの現実。報道を考えるヒントにしていきたい。鈴木記者は今年8月半ばにもソウルを取材した。現地の生の空気を伝えていただく。内容はメディア志望の学生向けですが、一般の方の参加も歓迎します。

【鈴木琢磨氏・略歴】
1959年、滋賀県大津市生まれ。大阪外国語大朝鮮語学科を卒業し、1982年に毎日新聞に入社。サンデー毎日時代から北朝鮮問題を取材。著書に「テポドンを抱いた金正日」「今夜も赤ちょうちん」「日本国憲法の初心」などがある。

 定員:50人(要予約)  参加費:1000円
参加ご希望の方は氏名、大学名(一般の方は職業など)、連絡先電話番号、メールアドレスを明記して、sukabura7@gmail.comにメールで申し込んでください。
主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)  電話03・3291・6475    
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2019年07月22日

【お知らせ】JCJ賞、決まる! 8月17日(土)に贈賞式と記念講演(どなたでも参加できます)

2019年度のJCJ賞が決まりました。
8月17日(土)午後1時からの8月集会で贈賞式があります。

元文科省事務次官の前川喜平さんが「私が見た『安倍官邸とメディア』」のテーマで記念講演をします。
会場は東京・内幸町のプレスセンターホール。日本プレスセンタービルの10階です。
参加費は1000円(学生と障がい者手帳をお持ちの方は無料)。
予約いりません。どなたでも参加できるオープンな集まりです。どうぞ御来場ください。
詳細は下記をご参照ください。

【JCJ大賞】 
○「税を追う」キャンペーン 東京新聞社会部 
 
【JCJ賞】 4点(順不動)
○『図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集』みんなのデータサイト出版
○「イージス・アショア配備問題を巡る一連の報道」
 秋田魁新報社・イージス・アショア配備問題取材班
○「想画と綴り方〜戦争が奪った子どもたちの“心”」山形放送
○ ETV特集『誰が命を救うのか 医師たちの原発事故』NHK

問合せなどは、下記事務局までお願いします。
日本ジャーナリスト会議(JCJ)
〒101-0051東京都千代田区神田神保町1−18−1  千石屋ビル402号
電話 03-3291-6475 FAX 03-3291-6478
(電話は月、水、金曜日の13:00〜17:00受付)
Eメール office@jcj.sakura.ne.jp

8月集会・JCJ賞贈賞式PDF版チラシ2019年8月集会.pdf
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2019年06月19日

【お知らせ】出版部会6・28講演会:清田義昭さん大いに語る! ぜひ参加を!

「出版ニュース」 編集50年
─いま出版界に大切なこと─


75 年の歴史を持つ「出版ニュース」が、休刊の秋を迎えた。
出版界の動きを総合的に捉え、的確な分析や提言など、
出版関係者や愛書家には貴重な雑誌!
編集長・清田義昭さんが、歩んだ軌跡と出版界への思いを語る。

講師 清田義昭 氏 (「出版ニュース」編集長)
日時 6月28日(金) 18時30分開会(18時15分開場)
場所 YMCAアジア青少年センター 3階会議室
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町 2 - 5 - 5 Tel : 03-3233-0611
アクセス地図 http://www.ayc0208.org/hotel/jp/access-access.html
参加費 800円(JCJ会員・学生500円)
チラシPDF版出版部会6・28清田義昭氏の講演会チラシ(完全版).pdf

日本ジャーナリスト会議(JCJ)出版部会
〒101-0051千代田区神田神保町1-18-1 千石屋ビル402号
03-3291-6475 fax03-3291-6478
メールアドレス:office@jcj.sakura.ne.jp
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2019年06月16日

6月29日・シンポジウム「安倍政権とメディア 攻防7年」

シンポジウム「安倍政権とメディア 攻防7年」=第3回報道の自由フォーラム・パート2
日時:6月29日土曜 午後2時から6時
会場:法政大学・市ヶ谷キャンパスの外濠校舎S405教室
東京都千代田区富士見2−17−1
最寄りは飯田橋駅 か市ヶ谷駅
参加費:1000円=学生と法政大学教職員は無料
発言者は次の通り
★元朝日新聞記者・植村隆さん=週刊金曜日発行人
★元NHK記者・相澤冬樹さん=大阪日日新聞論説委員
★東京新聞社会部記者・柏崎智子さん=メディアで働く女性ネットワーク会員
★科学ジャーナリスト・林勝彦さん=元NHKプロデューサー
★沖縄タイムス編集委員・阿部岳さん
★コーディネーター:ジャーナリストの竹信三恵子さん=和光大学名誉教授、元朝日新聞記者


安倍政権が発足して7年近くが経過しようとしている。この間に噴出したメディアを巡る問題を総合的にとらえ、何が問題かを明らかにする。
官房長官会見での官邸による質問妨害、沖縄県民の民意無視。政権に忖度するNHKの報道姿勢。歴史をねじ曲げる動きと元朝日記者への個人攻撃、朝日新聞バッシング。福島原発事故からの自主避難者を見捨てる政権と被害の矮小化。官僚によるセクハラ行為。これらの実情を明らかにし、メディアの役割を問い、考える。
主催:日本ジャーナリスト会議と法政大学図書館司書課程
お問い合わせ:JCJ 電話03−3291−6475=月水金の午後
□詳細は下記をクリックしてください□
■■■6月29日シンポジウム・お知らせ【完成版】.jpg□6月29日シンポ裏面.jpg
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2019年06月02日

ジャーナリスト講座「過労社会を取材する」=東京新聞・中澤誠記者

JCJ夏のジャーナリスト講座
過労社会を取材する――社会部記者の視点とは
<体が痛いです。体が辛いです>と手帳に書き残し、過労自殺した26
歳の新入女性社員。居酒屋チェーン大手、ワタミフードサービスの横須賀市の店で起きた労災事件をきっかけに、横浜支局にいた中澤誠記者は、遺族に会い、通勤徒歩ルートをたどり、ワタミの店員に聞き、過労社会の問題を世に問いました。女性の死から11
年。電通やNHKでまた問題は起きた。なぜ繰り返されるのか……。
6月13日午後6時半から9時半
会場:日比谷図書文化館・4階小ホール
東京都千代田区日比谷公園1−4
最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅
講師:東京新聞社会部の中澤誠記者

参加費=1000円・予約が必要です。
予約:参加希望日と氏名、大学名
またはご職業、電話番号、メールアドレスを明記し、下記にメールかファクスでお申し込みください。講義内容はメディア志望の学生向けですが、社会人の方の参加も歓迎します。
メール sukabura7@gmail.com ファクス 03・3291・6478
★中澤誠記者の略歴=1975年、香川県生まれ。99年、中日新聞に入社。横浜支局や中日新聞社会部などを経て、2015
年8月から東京新聞(中日新聞東京本社)社会部に所属。キャンペーン報道「過労社会」でワタミや電通の過労自殺などを取材したほか、獣医学部開設を巡る加計学園問題や東京五輪の経費問題を追及。現在は、社会部の調査報道班の一員として、税金の使い道を検証する「税を追う」キャンペーン報道に携わる。著書に「ルポ過労社会」(ちくま新書)、共著に「検証ワタミ過労自殺」(岩波書店)
主催:日本ジャーナリスト会議 電話03・3291・6475=月水金の午後
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2019年05月29日

6月5日ジャーナリスト講座=少年事件の闇に迫った毎日新聞、山寺香記者

<少年はなぜ? 闇の日々に迫る――見過ごせなかった祖父母刺殺事件>

2014年3月、埼玉県川口市で当時17歳の少年が祖父母を殺害して金を奪う事件が起きた。裁判では、被告の少年が小学5年から学校に通わせてもらえず母親と義父から虐待を受けて育ち、事件に追い込まれていたことが明らかになった。
途中、公的機関や周囲の大人と接点があったにも関わらず、助け出されることはなかった。この事件の背景にあった虐待や貧困について考え、こうした子どもたちを生み出さないために私たち市民に何ができるのか、また、報道に携わる者として何ができるのかを考えたい。

日時=6月5日=午後6時半から9時半
会場=日比谷図書文化館4階小ホール=定員50人
東京都千代田区日比谷公園1−4
最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅
講師=毎日新聞・くらし医療部 山寺香記者
参加費:1000円=予約が必要です。
予約=参加希望日と氏名、大学名またはご職業、電話番号、メールアドレスを明記し、下記にメールかファクスでお申し込みください。講義内容はメディア志望の学生向けですが、社会人の方の参加も歓迎します。
メール sukabura7@gmail.com ファクス 03・3291・6478

□学生パスのお知らせ=夏6月の講座を4回以上受ける学生向けに3500円の学生パスを出します。会場で一括払いしていただければ5回すべてを自由に受講できます。
◎山寺香記者の略歴=毎日新聞「くらし医療部」記者。2003年、毎日新聞社入社。仙台支局、東京本社夕刊編集部、同生活報道部、さいたま支局を経て、19年5月から現職。これまでに、犯罪被害者支援や自殺対策、子どもの貧困・虐待、などを取材。著書に「誰もボクを見ていない〜なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか〜」=ポプラ社。一児の母。
主催:日本ジャーナリスト会議=略称JCJ 電話03・3291・6475=月水金の午後
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2019年05月03日

【定時総会】 来年度 新事務局長が組織を束ねる クラウドファンディング利用も検討=編集部

 JCJは3月30日、東京・水道橋のYMCAアジア青少年センター会議室で、2019年度定時総会を開いた。総会に先立ち昨年に物故された郡島恒昭、大西五郎、坂本陸郎の各氏に黙とうをささげた。

 まず南彰・日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)議長が来賓挨拶。MIC主催で3月14日に官邸前で行った「知る権利守れ」の行動について南さんは、メディアや企業で働く人だけではなく、市民も参加し、支援の広がりがあったと語った。

 総会では橋詰雅博事務局長からの18年度の本部活動報告に続き、神奈川、埼玉、東海、関西、広島、香川、福岡など各支部が報告した。

 埼玉は、これまで埼玉新聞支部として活動してきたが、枠を広げて「埼玉支部」として活動する方針を明らかにした。

 香川からは全県の水道を一本化して民営化する動きが進んでいると問題提起された。 

 福岡は新入会員の西嶋真司さんが出席。彼が制作している植村隆裁判のドキュメンタリーの1部を上映した。

 広島は、支部が市民運動の中心になっており、広島市長選への候補者擁立に取り組んだと述べた。

 17年2月に結成された沖縄は2カ月に1回定例会を開くなどの活動を続けていると語った。

 その後、出版部会は10年前に比べ書籍・雑誌の売り上げが半減した状況とアマゾンの影響力について、放送部会は民放の人手不足の現状を、広告部会はネット広告が急伸している状況などをそれぞれ報告した。

 自由討議では、隅井孝雄代表委員がAMラジオは廃止の動きがあること、改憲国民投票のCMについて民放連がガイドラインを出したが、その点検が必要と指摘した。JCJ賞資金カンパ集めに関してクラウドファンディングの利用を検討することに。

最後に決算案、19年度予算案・活動方針案・人事案を承認。来年度は新事務局長が組織を束ねる。

編集部

JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2019年4月25日号
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2019年05月01日

JCJ夏のジャーナリスト講座のお知らせ=須貝

◎JCJ夏のジャーナリスト講座・全5回のお知らせ◎

メディアの世界をめざす若い人向けに、日本ジャーナリスト会議
は毎年、ジャーナリスト講座を開いています。何のために取材し、報道するのか。現場の第一線で活躍するジャーナリストをお招きして、その問題意識を語っていただくと同時に、仕事の面白さ、魅力などにも触れます。記者の仕事につくにはどうしたらいいか、助言も受けられます。どうぞご参加ください。

■6月5日午後6時半から9時半
☆少年はなぜ?闇の日々に迫る――見過ごせなかった祖父母刺殺事件

講師:毎日新聞・くらし医療部 山寺香記者 参加費・千円

■6月13日午後6時半から9時半

☆過労社会を取材する――社会部記者の視点 参加費・千円

講師:東京新聞社会部 中澤誠記者

■6月18日午後6時半〜9時半=学生向け

☆テレビ記者疑似体験! その厳しさ、面白さ 参加費千円

講師:元TBSキャスター・下村健一さん=令和メディア研究所主宰/白鴎大学特任教授/インターネットメディア協会理事/元内閣広報室審議官

■6月22日午後1時半から5時

☆新聞記者とは――警察取材から原発事故追跡まで 参加費・千円

講師:朝日新聞社会部 青木美希記者

■6月24日午後6時半〜9時半=学生向け

☆テレビ局エントリー動画で学ぶ、映像リポート実習 参加費・千円

講師:元TBSキャスター・下村健一さん

□会場:いずれも日比谷図書文化館4階小ホール=定員50人

東京都千代田区日比谷公園1−4

最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅

□要予約:参加希望日と氏名、大学名
またはご職業、電話番号、メールアドレスを明記し、下記にメールかファクスでお申し込みください。講義内容はメディア志望の学生向けです。6月18日・24
日は学生限定ですが6月5日・13日・22日の講座は社会人の方の参加も歓迎します。

メール sukabura7@gmail.com

ファクス 03・3291・6478

□学生パスのお知らせ:夏6月の講座を4回以上受ける学生向けに3500円の学生パスを出します。会場で一括払いしていただければ全5回を自由に受講できます。

主催:日本ジャーナリスト会議=JCJ 電話03・3291・6475=月水金の午後
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2019年04月09日

【お知らせ】 月刊機関紙「ジャーナリスト」4月25日号主要記事予告

●ひどくなるばかりの安倍官邸の報道恫喝に対して南彰新聞労連委員長が反撃、「メディアは官邸に屈しない」と訴える
●統一地方選前半戦終了 唯一の与野党対決だった北海道知事選と維新による党利党略の大阪ダブル選挙に注目。北海道
はなぜ「保守王国」に転落したのか、「維新1強」の大阪に落とし穴はないのか。地元記者が分析。
●平成から令和に改元 鼻につく異様な「新元号」狂騒報道。新聞と放送についてジャーナリズム研究者が断罪。
●判決先延ばし、口頭弁論再開と奇っ怪な行動の東京地裁の植村隆訴訟 植村支援チームが問題点整理と平易な解説を。
●3・22NHK前抗議行動 「アベチャンネル阻止」で市民立ち上がる 日報労委員長にも面談。抗議参加者によるルポ。
●業績不振で崖っぷちの出版業界 再生の道について「文化通信」星野編集長が語る。
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