2021年03月22日

【お知らせ】Zoomオンライン講演会<スクープの秘訣―「週刊文春」「赤旗」のリーダーに聞くー「切れば血の出るような報道を」> 4月10日(土)午後2時から4時

講師:「週刊文春」編集局長・新谷学さん+「しんぶん赤旗日曜版」編集長・山本豊彦さん 進行:JCJ代表委員・藤森研(元朝日新聞論説委員)
スクープはジャーナリズムの華だ。大手メディアに元気がない今、政財界や芸能界の権威を「文春砲」で果敢に撃破し続ける「週刊文春」。特ダネは枚挙にいとまがないが、総務省接待現場の録音報道は記憶に新しい。また、桜を見る会の私物化問題を追い詰め、学術会議の任命拒否を特報した「赤旗」の活躍も近年目立つ。いま、ジャーナリズムの先頭に立つ両誌紙のリーダーの2人に、スクープのネタは一体どう探すのか、どんな手段でウラを取っていくのか、続報の準備は必須かなど、スクープ連発の秘訣とノウハウを遠慮なく聞く。

★参加ご希望の方はPeatixにて下記の方法で申し込み、参加費500円をお支払いください。
(1)http://ptix.at/xtcALd をクリック(2)チケットを申し込むをクリック。参加券の枚数を選ぶ(3)支払いに進む。初めてPeatixを利用する方はアカウントを作成。名前、メルアド、自分独自のパスワードを入力し、ログインする(4)カードかコンビニかなど、支払い手段の選択。支払いを終える(5)Zoomの配信URLは前日4月9日までにメールでご連絡(6)講演会当日、パソコンでURLをクリックして参加


★新谷学(しんたに・まなぶ)さん=「週刊文春」編集局長(写真下
 1964年群馬県生まれ。早稲田大学卒業後、89年に文藝春秋に就職。「Number」「マルコポーロ」編集部、「週刊文春」記者・デスク、月刊「文藝春秋」編集部、ノンフィクション局第一部長などを経て、2012年に「週刊文春」編集長、18年から「週刊文春」編集局長。著書に『「週刊文春」編集長の仕事術』がある。
🌸『週刊文春』の新谷学さん.jpg

★山本豊彦(やまもと・とよひこ)さん=「しんぶん赤旗日曜版」編集長(写真下
 1962年福岡県生まれ。早稲田大学卒業後、88年に日本共産党東京都委員会に就職。90年しんぶん赤旗に入局し、東海北陸総局、日曜版編集部、経済部、社会部などを経て、2014年から日曜版編集長。日曜版は「桜を見る会」報道で昨年JCJ大賞を受賞、取材経緯は『赤旗スクープは、こうして生まれた!』に詳しい。
🌸『しんぶん赤旗』の山本豊彦さん.jpg
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2021年03月06日

【お知らせ】Zoomによるオンライン講演会 政治とメディアを考える 21日(日)午後2時から4時 政治ジャーナリスト・星浩さん

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政治は生き物、一寸先は闇と言われる。興亡を繰り返すそんな政界をメディアは国民目線で伝えてきたのだろうか。永田町をウオッチするTBS「NEWS23」スペシャルコメンテーター・星浩さんが「政治とメディア」を検証する。
参加費:500円
□参加のご希望の方はPeatixて参加費をお支払いください。
(1)https://seijiokangaeru.peatix.com/をクリック(2)チケットを申し込むをクリック。参加券の枚数を選ぶ(3)支払いに進む。初めてPeatixを利用する方はアカウントを作成。名前、メルアド、自分独自のパスワードを入力し、ログインする(4)カードかコンビニかなど、支払い手段の選択。支払いを終える(5)Zoomの配信URLは前日3月20日までにメールでご連絡(6)講演会当日、パソコンでURLをクリックして参加
【講師の紹介】
★星浩さん1955年福島県生まれ、79年東京大学卒、朝日新聞入社、85年から政治部。首相官邸、自民党、外務省などを担当。ワシントン特派員、政治部デスク、特別編集委員などを歴任し、2016年に退職。TBS系「NEWS23」キャスターを務める。2004〜06年、東京大学大学院特任教授。著書に『自民党と戦後』『官房長官側近の政治学』『永田町政治の興亡権力闘争の舞台裏』など。
主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
電話03・6272・9781(月・水・金の午後1時から6時まで)
メールoffice@jcj.sakura.ne.jpブログhttp://jcj-daily.seesaa.net/
【JCJ会員は参加費無料。onlinejcj20@gmail.comに別途申し込んでください】
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2021年03月04日

【お知らせ】 JCJのホームページをリニューアルしました


            ぜひ、ご覧ください。URLは以下の通りです。
              http://www.jcj.sakura.ne.jp/

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上記の写真はJCJと東海大の東海ジャーナリズムプロジェクト(JPOT)が共同で制作した2019年度JCJ賞贈賞式を記録した冊子です。JCJとJPOTとの共同制作は5冊目にあたります。
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2021年02月02日

【お知らせ】2月13日(土)午後2時から4時「ヤジと民主主義」から香港問題まで 北海道放送の挑戦 山崎報道部編集長=Zoomによるオンライン講演

 舞台は2019 年 7 月の参議院選挙。札幌で自民党の応援に入った安倍晋三首相(当時)に 対し 、ヤジを飛ばした人や無言でプラカードを掲げようとした人たちが警察官に取り囲まれて排除された。権力行使の根拠はどこにあるのか。ヤジという庶民の発言手段を封殺する社会とは何だろうか。その問いを投げかけたのが北海道放送(HBC)の作品「ヤジと民主主義〜小さな自由が排除された先に〜」だ。2020 年にJCJ賞を受賞した。 HBCは香港における民主化運動弾圧の問題を地方局の視点から追いかけるなど、視野を広げ、挑戦を続けている。
★「ヤジと民主主義」は HBC の公式 YouTube チャンネルで無料視聴できます。
https://www.youtube.com/watch?v=X42DstsPmsc
当日、ご参加の方は前もって上記映像をご覧になってください。講師のお話がより参考になると思います。
★参加費500 円
□参加の方はPeatix て参加費をお支払いください 。
(1)https://yajitominsyusyugi.peatix.com/ を クリックする(2)チケットを申し込むをクリック。参加券の枚数を選ぶ(3)支払いに進む。初めて Peatix を利用する人はアカウントを作成。名前、メルアド、自分独自のパスワードを入力し、ログインする(4)カードかコンビニかなど、支払い手段の選択。支払いを終える(5) Zoom の配信URLは前日2 月 12 日にメールでご連絡 ( 2 月 13 日 当日、パソコンでURLをクリックして参加する。

【講師ご紹介】
●山崎裕侍さん
北海道千歳市出身千歳市出身。1971年、静岡県に生まれる。日本大学文理学部史学科卒業。東京の制作プロダクションに入社。98年テレビ朝日「ニュースステーション」専属ディレクター。死刑制度、少年事件などを継続取材。綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件の加害者取材で報道局長賞受賞。2006年年HBC入社。報道部配属「企画・遊軍班」。19年から統括編集長。
【主な取材歴】
・JRJR石勝線脱線事故の継続取材(2011年)
※事故直後の車内映像を独占入手しJNN月間賞受賞
・厚別区女性殺人事件の継続取材(2014--2015年)
※容疑者の逃走する瞬間を取材・撮影しJNN月間賞受賞
・シリーズ憲法〜記者たちが見つめた現場〜(2017--2018年・計8回)
・旧優生保護法の継続取材(2018年)
※2018年(第43回)JNNネットワーク協議会賞活動部門賞
【記者として主に制作したドキュメンタリー番組】
『命をつなぐ~~臓器移植法10年・救急医療の現場から〜』2007年年11月25日
・第49回科学技術映像祭 内閣総理大臣賞
・平成20年度民間放送連盟賞 テレビ報道優秀賞
『赤ひげよ、さらば。~~地域医療“再生”と“崩壊”の現場から〜』2009年年5月29日
『凍えた部屋〜姉妹の“孤立死”が問うもの〜』2012年年 5月月26日
・平成24年日本民間放送連盟賞ラジオ 報道番組部門最優秀賞
・平成24年度(第67回)文化庁芸術祭 ラジオ部門 優秀賞
・第50回ギャラクシー賞ラジオ部門入賞(選奨)
・第39回放送文化基金賞 番組部門 ラジオ番組賞
主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
東京都千代田区神田三崎町3−10−15 富士ビル501号 電話03・6272・9781(月・水・金の午後1時から6時まで)
メール office@jcj.sakura.ne.jp
ブログ http://jcj-daily.seesaa.net/
【JCJ会員は参加費無料。onlinejcj20@gmail.comに別途申し込んでください】
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2020年11月19日

【お知らせ】 相澤冬樹さん(大阪日日新聞記者)が12月5日(土)に埼玉県で講演 

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 この講演は沖縄の闘いに連帯する関東の会(代表・辻忠男さん=埼玉協同病院内科診療部長)が開催、相澤さんは「私は真実が知りたい―森友問題は終わっていない」について話す。埼玉会館小ホールで13時30分から開きます。終了後、近場でささやかな沖連関東の会の忘年会を行う予定。カスカス政権打倒!沖縄の闘いに勝利を!
問い合わせ先048−296−5408
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2020年11月07日

【お知らせ】 玉城デニー沖縄県知事と「基地なき未来のため」―語ろう 11月22日(日)午後2時〜4時    Zoomによるオンライン開催

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【対話する方々】
◆沖縄県知事・玉城デニーさん
◆毎日新聞専門記者・大治朋子さん
◆国際情報誌『フォーサイト』元編集長・堤伸輔さん
◆フリー編集者・鈴木耕さん

 軍事基地なき平和な未来――これは沖縄を含む日本の大きな夢であろう。核兵器禁止条約が発効し、核廃棄の運動はさらに広がろうとしている。この流れの中で、沖縄に背を向けたまま、菅義偉内閣が誕生した。米国ではトランプ氏かバイデン氏が大統領の座に就く。日米ともに新体制がスタートする。その節目のときに改めて在日米軍専用施設が集中する沖縄にスポットを当てる。玉城デニー知事との対話を通して、これからの沖縄と日本の平和について考える。
 沖縄に基地を押し付けている現状をどう変えていくか。軟弱地盤が問題となっている辺野古新基地建設は果たして「唯一の解決策」なのか。沖縄の人たちと本土の人々は何をすべきか。コロナ問題を克服し、観光と農漁業で栄える島が実現すれば、本土にも大きな希望をもたらすのではないか。率直な対話で理解を深めたい。
         
参加費500
◆参加ご希望の方はPeatixを通じて参加費をお支払いください
(1)http://ptix.at/YE6kulクリックする
(2)チケットを申し込むをクリック。参加券の枚数を選ぶ=金額の確定
(3)支払いに進む。初めてPeatixを利用する人はここでアカウントを作成。名前、メルアド、自分独自のパスワードを入力し、ログインする
(4)次に移ると、カードかコンビニかなど、支払い手段の選択。支払いを終える
(5)Zoomの配信URLは前日11月21日にメールでご連絡
(6)22日当日、パソコンでURLをクリックして参加する。
なお、当日都合が悪く参加できなくても、事前にPeatixを通して申し込み、参加費を支払っていれば、事後に録画が送られ、視聴できます。

主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)東京都千代田区神田三崎町3−10−15 富士ビル501号
  電話03・6272・9781(月水金の午後1時から5時まで) 
メール:office@jcj.sakura.ne.jp ブログ:http://jcj-daily.seesaa.net/ 

【登壇者のご紹介】
●沖縄県知事・玉城デニーさん
 1959年生まれ。沖縄県うるま市(旧与那城村)出身。1981年に上智社会福祉専門学校卒業。1991年頃にラジオパーソナリティ、タレント。2002年・沖縄市議会議員選初当選(1期)、09年・衆議院議員選初当選(4期)、18年9月に沖縄県知事初当選、現在に至る。趣味は映画鑑賞、バンド、ドライブ、読書、他。座右の銘は「夢は必ず叶う」「天は正論に信念と勇気を与える」(沖縄県ホームページから)

●毎日新聞専門記者・大治朋子さん
1989年入社。東京社会部、ワシントン、エルサレム特派員。英オックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所客員研究員。テルアビブ大学大学院など修了。2002〜03年の防衛庁(当時)による個人情報不正使用に関する報道でJCJ大賞と新聞協会賞(2年連続)受賞。10年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。最新刊に「歪んだ正義『普通の人』がなぜ過激化するのか」

●国際情報誌『フォーサイト』元編集長・堤伸輔さん
1980年、東京大学文学部を卒業し、新潮社に入社。 松本清張を担当し、国内・海外の取材に数多く同行する。 塩野七生『ローマ人の物語』の編集を経て、 2004年から2009年まで国際情報誌『フォーサイト』編集長。 その後、『ドナルド・キーン著作集』を担当。 2018年10月よりBS-TBS「報道1930」で解説を務める。

●フリー編集者・鈴木耕さん
 1945年、秋田県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業後、集英社に入社。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」を経て、「週刊プレイボーイ」「集英社文庫」「イミダス」などの編集長。99年「集英社新書」の創刊に参加、新書編集部長を最後に退社、フリー編集者・ライターに。著書に『沖縄へ 歩く、訊く、創る』(リベルタ出版)など。
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2020年10月20日

【お知らせ】被災から10年目―福島とつながるZoom交流会 11月7日(土) 午後2時から4時

  2011年3月の東日本大震災から9年7カ月が過ぎた。原発の炉心溶融という大事故は地域住民に甚大な被害を与えた。もう、あの素朴で美しい福島の農村は戻ってこないのだろうか。文明が破壊される様を目撃した私たちは何をどう考え、行動したらよいのか。様々な迷いと疑問が交錯する。
 その中で、被ばくした牛の命を断ってはならないと、一念発起した女性がいる。福島原発で危険な作業をする人々をずっと追いかけてきた新聞記者がいる。現場を知るお二人から率直なお話をうかがい、被災10年を間もなく迎える福島のこれからをともに考えていきたい。

お話をする方
谷さつきさん(ふるさとと心を守る友の会代表)
片山夏子さん(東京新聞・福島特別支局記者)

参加ご希望の方はPeatixを通じて参加費500円をお支払いください。
(1)http://ptix.at/Nf0V3Kをクリックする(2)チケットを申し込むをクリック。参加券の枚数を選ぶ=金額の確定(3)支払いに進む。初めてPeatixを利用する人はここでアカウントを作成。名前、メルアド、自分独自のパスワードを入力し、ログインする(4)次に移ると、カードかコンビニかなど、支払い手段の選択。支払いを終える(5)交流会のZoomの配信URLは前日11月6日にメールでご連絡

◎お二人の略歴
◆谷咲月(たに・さつき):静岡出身。津田塾大学卒業後、海外で国際紛争について学ぶ。東京で第1〜第3セクターの仕事を転々とする中、2011年4月旧警戒区域内の被災農家からの依頼を受け、福島へ。そのままだと荒れてしまう田畑に柵を作り、飼い主を探して放浪していた牛を誘導して入れ、草木を食べてもらうエコ草刈りを支援。2012年非営利一般社団法人ふるさとと心を守る友の会設立。
 2013年〜大熊町帰還困難区域内で、依頼のあった計8haの農地を牛力で回復・保全。2017年ふくしま復興塾第5期グランプリ、2018年日本トルコ文化交流会日本復興の光大賞受賞。2019年自給率100%を目指し、冬季の飼料(保存草)作りスタート。2020年もーもーガーデン那須オープン、耕作放棄地を解消。牛と作物の実証研究とIoT化を進め、災害にも強い「人・動物・その他自然」が共存共栄する里山モデルを構築中。

◆片山夏子(かたやま・なつこ):中日新聞東京本社(東京新聞)の福島特別支局の記者。大学卒業後、化粧品会社の営業、ニートを経て、埼玉新聞で主に埼玉県警を担当。出生前診断の連載「いのち生まれる時に」でファルマシア・アップジョン医学記事賞の特別賞受賞。中日新聞入社後、東京社会部遊軍や警視庁などを担当。特別報道部では修復腎(病気腎)移植など臓器移植問題や原発作業員の労災問題を取材。名古屋社会部の時に、東日本大震災が起きる。
 震災翌日から東京電力や原子力安全・保安院などを取材。同年8月から東京社会部原発班で、作業員の日常や収束作業、家族への思いなどを綴った「ふくしま作業員日誌」を連載中。同連載が2020年2月、「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」大賞を受賞。連載や9年間の福島第一の作業、国の動き、作業員一人一人の人間物語をまとめた書籍『ふくしま原発作業員日誌〜イチエフの真実、9年間の記録〜』(朝日新聞出版)が講談社本田靖春ノンフィクション賞を受賞。

◎交流会はビデオ会議システムZoomを使って開きます。参加費をお支払いいただいた方に前日の11月6日、配信URLをメールでお送りします。受け取ったURLを当日、パソコン画面でクリックすると、自働的にZoomの画面が出てきて、参加できます。

◎主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
〒101-0061東京都千代田区神田三崎町3−10−15富士ビル501号
電話03・6272・9781 ファクス03・6272・9782
メールoffice@jcj.sakura.ne.jp ブログhttp://jcj-daily.seesaa.net/
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2020年09月21日

【お知らせ】 学生向け・秋のJCJジャーナリスト講座 オンラインで10月から実施

ジャーナリスト講座でテレビ記者座談会・18年7月15日.jpg ジャーナリスト講座でテレビ記者座談会=2018年7月15日
 
《メディアの世界をめざす学生向けの講座です。報道の姿がリアルにわかり、仕事の面白さ、魅力が伝わってきます》
【1】10月11日(日)午後2時〜5時 
「新聞記者の仕事とは何か――自分のテーマを持つ」
共同通信記者・新崎盛吾さん
【略歴】1967年生まれ。90年4月に共同通信入社。山形、千葉、成田の各支局で3年ずつ、計9年を過ごし、99年4月から08年9月まで社会部。 警視庁公安、羽田空港分室、国土交通省などの記者クラブを担当し、遊軍ではイラク戦争、北朝鮮、赤軍派などを取材。その後、さいたま、千葉の支局デスク、関東・甲信越の支局を管轄する東京編集部デスクを経て、14年7月から16年7月まで新聞労連委員長。現在は共同通信の配信記事をネット向けにリライトするデジタル編成部のデスク。「金曜ジャーナリズム塾」事務局長、法政大学兼任講師。沖縄県出身。
【2】10月24日(土)午後2時〜5時
  「報道の文章とは――どう書き、伝えるか」
  東京都市大学教授・高田昌幸さん
【略歴】1960年生まれ。ジャーナリスト。東京都市大学メディア情報学部教授(ジャーナリズム論/調査報道論)。北海道新聞記者時代の2004年、北海道警察裏金問題の取材班代表として新聞協会賞、菊池寛賞、日本ジャーナリスト会議大賞を受賞。著書・編著に『真実 新聞が警察に跪いた日』『権力VS調査報道』『権力に迫る調査報道』『メディアの罠 権力に加担する新聞・テレビの深層』など。2019年4月より報道倫理・番組向上機構(BPO)放送倫理検証委員会の委員を務める。
【3】11月3日(火)午後2時~5時
   「調査報道とはーー事実を深く掘り下げる」
            東京都市大学教授・高田昌幸さん
【4】11月14日(土)午後2時〜5時
「海外取材から見る記者の仕事
――あらゆる取材に欠かせない『虫の目、鳥の目、魚の目』」
  毎日新聞専門記者・大治朋子さん
【略歴】1989年入社。東京社会部、ワシントン、エルサレム特派員。英オックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所客員研究員。テルアビブ大学大学院など修了。2002〜03年の防衛庁(当時)による個人情報不正使用に関する報道で日本ジャーナリスト会議大賞と新聞協会賞(2年連続)受賞。10年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。単著に『アメリカ・メディア・ウォーズ 』など。最新刊に「歪んだ正義『普通の人』がなぜ過激化するのか」

【5】11月21日(土)午後2時〜5時
 「セクハラ問題にどう向き合う、どう伝える
〜〜メディアの当事者性は」
東京新聞記者・佐藤直子さん
 【略歴】東京新聞特報部記者。元論説委員。1991年入社。セクシュアル・ハラスメント問題、少年事件、犯罪と更正、沖縄戦、米軍基地、貧困問題、選択的夫婦別姓、家族法など人権をテーマに幅広く取材。編著「マスコミ・セクハラ白書」(文藝春秋社)、共著「あの戦争を伝えたい」(岩波書店、第12回平和・協同ジャーナリスト基金賞)、「私にとっての憲法」(同)などがある。テレビ局女性記者に対する財務省幹部によるセクハラ事件をきっかけにして2018年春、新聞、通信、放送、出版、ネットメディアで活動する女性たちの職能集団として発足した「メディアで働く女性ネットワーク」(WiMN)メンバー。

【6】12月12日(土)午後2時〜5時 
「映像を撮る仕事――Webでの発信術」
   映像記者、ドキュメンタリー監督・岸田浩和さん
【講師・岸田浩和さんからのメッセージ】海外メディアの映像記者が先駆けとなった少人数の映像取材「ビデオグラファー・スタイル」に興味を持ち独立。独自に研究を重ね、現在は、Yahoo!ニュース特集やデジタルメディアのVICEなどに独自企画の記事を発表している。 昨年は「香港デモ・理工大学包囲の前線取材」や、ブータン人留学生の就労実態に密着した映像ルポなどを発表した。
当日は、2人チームで写真、映像、記事を扱う取材手法や、フリーランスの立場で感じた「視点」や「今後の戦い方」について、お話ししたいと思います。また、香港デモの取材報告も行います。 

【7】12月19日(土)午後2時〜5時 
「福島原発事故と避難者の今を追う」
   朝日新聞記者・青木美希さん
【略歴】札幌市出身。北海タイムスの休刊に伴い北海道新聞に。警察幹部が捜査費を飲食などに使っていたことを追及し、10億円近くの返還に結びついた「北海道警裏金問題」などを取材した。2010年に朝日新聞社に入社。東日本大震災を発生翌日から現場で取材し、原発事故を検証する企画「プロメテウスの罠」などに参加。「手抜き除染」報道などを手がける。「北海道警裏金問題」「プロメテウスの罠」「手抜き除染」の各取材班で新聞協会賞を3度受賞。避難者や原子力村、東電社員など多角的に原発事故を描いた著書「地図から消される街」(講談社現代新書)で貧困ジャーナリズム大賞、日本医学ジャーナリスト協会賞特別賞など受賞。Yahoo!ニュース特集、現代ビジネスなどネットメディアでも執筆。

  【オンライン講座、参加の方法】
◇受講者:新聞やテレビの世界をめざす学生が対象。既卒1〜2年でもOKです。一般の社会人の方はご遠慮ください。

◇参加人数:30人前後を想定しています。
◇受講料: 【1】から【7】まで7回通し券=3500円(推奨)
      【1】から【3】まで前期3回券=2000円
      【4】から【7】まで後期4回券=2500円
         好きな講座が選べる1回券=700円
◇受講希望の学生の方はメールで onlinejcj20@gmail.com に申し込んでください。氏名、大学学部名・学年(既卒の方は卒業年)、連絡先電話番号、メールアドレス、受講券の種類(7回通し・前期・後期・1回)を明記してください。1回券の方は受講希望日をはっきり書いてください。1回券2枚で好きな2講座、3枚で3講座、4枚で4講座を選べます。

◇受講料の支払い方:メールで申し込むと、支払いシステムpeatixで使うキーワードをお知らせします。Peatixを開き、キーワードを用いて支払い手続きをして下さい。
◇キャンセル:7回通し券・前期3回券は10月8日まで受け付け。後期4回券は11月11日まで受け付けます。Peatixを通じて取り消し手続きをしてください。1回券は取り消し不可ですのでご注意ください。
◇参加する講座の前日に、Zoomの配信URLをメールで送ります。パソコンでクリックして参加できます。ミーティングID、パスコードも送ります。
◇講座を欠席されても毎回事後に録画(7日間試聴可能)をメールで送信します。アルバイトなどで講座に出れない場合も、後から講座の録画を視聴できます。
◇主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
    〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3−10−5 富士ビル501号
      電話03・6272・9781(月水金の午後1時〜5時対応)
      メール office@jcj.sakura.ne.jp
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2020年09月14日

【お知らせ】 東京新聞オンラインセミナー「ニュース深堀り講座」10月から実施 受講者募集=編集部

 東京新聞の論説委員と記者が長年の取材で培った専門分野を、独自の観点からライブで解説する。政権交代の影響も織り交ぜた最近のニュースを分析。ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使い、受講者からの質問も受け付ける。

 ◇日時(1)10月10日(土)(2)11月14日(土)(3)12月12日(土)各午後2時から

 ◇講師・内容
(1)望月衣塑子(社会部記者)「新政権でも聖域化!?〜米兵器大量購入の構図」
(2)豊田洋一(論説副主幹)「米大統領選〜超大国の選択が日本にもたらすもの」
(3)五味洋治(論説委員)「『愛の不時着』と金与正から解く北朝鮮」

◇定員 480人
 ◇受講料 3回分4500円
 ◇申し込み 東京新聞ホームページ内「注目コンテンツ」から。先着順。10月2日締め切り
 ◇問い合わせ 東京新聞文化事業部=(電)03(6910)2345(平日午前10時〜午後6時)
 ◇主催 東京新聞
 申し込みページはこちらから
https://www.tokyo-np.co.jp/ky/fukabori/
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2020年09月11日

【お知らせ】 JCJオンライン講演会「時のヒト・コト」シリーズ 第5回目

             後藤逸郎20200325.jpg P1020271.JPG
              「五輪、政治とカネ」(仮題)
              講師:ジャーナリスト 後藤逸郎さん

              9月26日(土)午後2時〜4時
 
 新型コロナウイルスのパンデミックは収束に向かっていない。たとえコロナワクチンができたとしても、すべての人に効くとは限らない。また副作用も心配だ。世界各国はコロナにおびえている。1年延期の東京五輪・パラリンピックを開催する日本の新政権は、コロナ対策と失速した経済の立て直しで手いっぱい。政府も国民も五輪どころではない。こんな状態で五輪パラは本当に開けるのか。『オリンピック・マネー 誰も知らない東京五輪の裏側』(文春新書)の著者で元毎日新聞記者の後藤逸郎さんが「五輪、政治とカネ」(仮題)をテーマにオリンピックの闇を語る。

【後藤逸郎さん略歴】ジャーナリスト。1965年、富山県 生まれ。金沢大学法学部卒業後、 1990年、毎日新聞社入社。姫路支局、和歌山支局、大阪本社経済部、 東京本社経済部、大阪本社経済部次 長、週刊エコノミスト編集次長、特別報道グループ編集委員などを経て、 地方部エリア編集委員を最後に退職。著書に『オリンピック・マネー 誰も知らない東京五輪の裏側』(文春新書)。
参加費:500円
★参加費のお支払いはpeatixでお願いします。下記URLを開き、支払ってください。なおpeatix利用が初めての方は氏名、メルアド、独自のキーワードの打ち込みが求められます。 http://ptix.at/SoLGfp 
★講演前日の9月25日にZoomの配信URLをお送りしますので、そこから講演会に参加してください。

主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
    〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3−10−15富士ビル501号
     電話03・6272・9781 メール office@jcj.sakura.ne.jp
ブログ「Daily JCJ」 http://jcj-daily.seesaa.net/
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2020年08月31日

【お知らせ】 JCJオンライン講演会「時のヒト・コト」シリーズ 第4回目

                 「大阪都構想、七つの大罪」.jpg                    
          維新政治と「大阪都構想」「住民投票」を問う

【開催趣旨】
 大阪では10年にも及び維新政治が続いています。彼らの最大の野望が大阪市をなくし4つの特別区に再編する「大阪都構想」です。2015年の「住民投票」で否決されたものの昨年4月の統一地方選挙で大阪維新の会が勝利し、公明党を屈服させ2度目の「住民投票」を行おうとしています。

 新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るい、安倍政権の対応が後手後手に回るもとでメディアへの露出度を強めながら“吉村人気”が全国的にも広がっています。改めて、維新政治の実態や歴史を明らかにしながら大阪、関西から現状や本質を全国に発信します。

日時:9月13日(日)午後2時〜3時30分
講演@ 「大阪都構想、七つの大罪」 ジャーナリスト・幸田 泉さん
講演A 「維新の歴史と大阪のたたかい」 大阪市をよくする会・中山 直和さん


参加費:500円  申し込み先 URL: http://ptix.at/bNIvQ5

主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ関西支部)、メディアを考える会・大阪
(JCJとメディアを考える会・大阪の会員は無料。onlinejcj20@gmail.comに別途メールで申し込んでください)

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2020年08月26日

【お知らせ】 JCJ賞は9月上旬に発表 贈賞式は10月10日=編集部

  優れた報道、テレビ番組、出版物などを表彰する日本ジャーナリスト会議の20年度JCJ賞はコロナ問題の影響で選考作業が遅れていましたが、9月上旬に発表する運びとなりました。受賞作品の内容は本紙9月号で詳細をお伝えします。
 贈賞式は10月10日午後2時から、東京都千代田区二番町のエデュカス東京(全国教育文化会館)7階会議室で開催します。コロナ感染を防ぐため、贈賞式は関係者だけの参加に絞り、その模様は映像で広くお知らせする予定です。
 第1回のJCJ賞は1958年に「菅生事件に関する報道」で共同通信、大分合同新聞など五つのメディアが共同で受賞しました。今年は第63回になります。例年は敗戦の日8月15日前後に贈賞式を開いてきました。
編集部
JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2020年8月25日号
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2020年08月14日

        JCJオンライン講演会「時のヒト・コト」シリーズ  第3回目

             メディアは今、何が問題か
             ――『政治部不信』を語る
          8月23日(日)午後7時から9時 参加費500円
          講師:新聞労連委員長の南彰さん(朝日新聞記者)


検察幹部の定年延長を、時の政権が自由に差配できることが問題となった検察庁法改正案。ツイッターデモで反対の声が広がった。その渦中で産経新聞記者と朝日新聞社員(元記者)が焦点の人、黒川弘務東京高検検事長(当時)と賭けマージャンをしていたことが明るみに出た。
権力との癒着ではないかと批判の声が上がった。取材のあり方を根本から見直す必要があるとして、新聞労連委員長の南彰さんらが発起人となり、「ジャーナリズム信頼回復のための提言」をまとめた。政治取材を含めたメディアへの不信。そこでは何が問われているのか、お話をうかがう。
◆講師紹介
南 彰(みなみ・あきら)1979年生まれ。2002年に朝日新聞社に入社し、08年から東京政治部、大阪社会部で政治取材を担当。18年秋より新聞労連に出向し、中央執行委員長を務める。「日本マスコミ文化情報労組会議(通称MIC)」の議長も兼務。著書に『報道事変 なぜこの国では自由に質問できなくなったか』、共著に『権力の「背信」「森友・加計学園問題」スクープの現場』など。(略歴は『政治部不信』から)

【ビデオ会議システムZoomを使っての講演会です。peatixを通じて参加・支払いのお手続きができます。下記をクリックしてください】
         http://ptix.at/FGrU0z

主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ) 東京都千代田区神田三崎町3-10-15 富士ビル501
                       電話03・6272・9781(月水金の午後に対応)
《JCJ会員は無料。onlinejcj20@gmail.com に氏名・連絡先を明記し別途メールで申し込んでください》     
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2020年06月18日

     JCJオンライン講演会「時のヒト・コト」シリーズ第1弾

黒人が殺される国アメリカの深層     矢部武著「アメリカ白人が少数派になる日」.jpg
   7月4日(土)午後2時から4時
   講師:ジャーナリスト・矢部武さん
  参加費:500円

5月に米国で起きた警察官による黒人暴行死事件。警官は手をポケットに入れたまま、黒人男性の首を膝で圧迫した。黒人男性は「息ができない」と訴えつづけたが、9分近く首を圧迫されたまま絶命した。
全米で抗議デモが起きた。「黒人の命は大事だ」と訴える。警備に当たった警察官の中にはデモに共感し、膝を屈して黒人差別に反対する人も現れた。
この事件の背後にある米国の病理とは。そして日本に存在する民族差別との共通点とは。
【ビデオ会議システムZoomを使っての講演会です。参加ご希望の方は下記をパソコンで入力し、参加費支払いのお手続きしてください】
https://peatix.com/event/1526638/view
◆講師紹介:矢部武(やべ・たけし)さん
1954年、埼玉県生まれ。ジャーナリスト。70年代半ばに渡米し、アームストロング大学で修士号を取得。帰国後、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」東京支局記者等を経てフリーに。人種差別から銃社会、麻薬など米国深部に潜むテーマを抉り出す一方で、高齢化や社会問題などを比較文化的に分析し解決策をさぐる。
最新刊『アメリカ白人が少数派になる日―「2045年問題」と新たな人種戦争』(かもがわ出版)のほか、『大統領を裁く国アメリカ』(集英社新書)、『日本より幸せなアメリカの下流老人』(朝日新書)、『アメリカ病』』(新潮新書)、『人種差別の帝国』(光文社)、『大麻解禁の真実』(宝島社)、『危険な隣人アメリカ』(講談社)、『少年犯罪と闘うアメリカ』(共同通信社)など著書多数。
主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
東京都千代田区神田三崎町3-10-15富士ビル501
電話03・6272・9781メールoffice@jcj.sakura.ne.jp
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2020年05月21日

【お知らせ】 新体制でスタート JCJ新事務局長に須貝道雄=編集部

 3月29日に予定していたJCJ総会は新型コロナウイルス問題で会場が使えず、急きょ中止した。20年度の活動方針と人事は運営委員会で決定し、4月から新体制でスタートした。
 代表委員に新たに藤森研(元朝日新聞論説委員)が就任し、事務局長は4年務めた橋詰雅博(元日刊ゲンダイ記者)から、須貝道雄(元日経記者)に交代した。
 20年度の活動方針でポイントとなるのは「会員を100人、読者を100人増やす」運動を提起したこと。現政権は対テレビ局を中心に、メディアへの介入を強めている。真剣に取材・報道するジャーナリストを支援し、守るためにJCJの輪を広げることが急務だ。
 この機会に報道に関心のある市民の方も含め、多く記者や編集者の方々に会員になってもらいたい。
 もう一つは、ネットでの情報発信を抜本的に強化することだ。
「Daily JCJ」の内容を多彩にし、文字だけでなく、写真や映像なども発信していく。
 コロナ問題で先行きは見通せないが、学生や現場の記者も交えた全国交流集会を11月初めに3泊4日の日程で開催する。震災と原発事故から10年目となる福島・宮城をめぐり、直面する問題を考えていく。 
◆20年度の役員体制◆
【代表委員】清水正文▽白垣詔男▽隅井孝雄▽中村梧カ ▽藤森研▽守屋龍一▽吉原功 
【事務局長】須貝道雄【機関紙編集長】廣瀬功【運営委員】河野慎二▽水上人江▽橋詰雅博▽須貝道雄▽矢野昌弘▽鈴木賀津彦▽藤森研▽大野晃▽大場幸夫▽杉山正隆▽廣瀬功▽古川英一▽保坂義久▽丸山重威▽茂木章子ほか【JCJ賞選考委員会】諌山修▽石川旺▽伊藤洋子▽酒井憲太郎▽鈴木耕▽藤森研
編集部
JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2020年4月25日号


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2020年04月21日

5月9日「世界報道自由デー」のオンラインセミナー お知らせ=須貝


5月9日(土)午後2時から、世界報道自由デーのオンラインセミナーが開かれます。
支援金を集めるクラウドファンディングが始まりました。
一口500円の支援金と220円のシステム利用料をクレジットカードなどで払うと、5月9日午前にオンラインセミナー(zoomを利用)の招待メールが届きます。ぜひ、ご参加ください。

下のリンクをクリックしてください。
https://camp-fire.jp/projects/view/259175

やり方の解説はこちら→https://www.slowtimes.net/2020/05/09/20200509/

【世界報道⾃由デーのオンラインセミナー】
報道の⾃由と新型コロナ
公文書・情報公開を考える
 5月9日(土) 14:00〜16:00 ZOOMを使用
1993年に国連総会は5月3日を「世界報道自由デー」とすることを宣言しました。それ以来、5月3日前後に報道の⾃由について世界中でさまざまな催しが企画されています。
 ⽇本では、アジア太平洋メディア情報リテラシーセンター(AMILEC)と⽇本ジャーナリスト会議(JCJ)が協⼒し、2017年以来3回にわたって、法政⼤学で「世界報道⾃由デー」フォーラムを開催してきました。今年はオンライン・セミナー(ウェビナー)方式で開催します。
【国境なき記者団東アジア総局長セドリック・アルビアーニ⽒から特別メッセージも届いています。当日、公開します】
講演@ 報道の自由と新型コロナ(14:00-15:00)
国境なき記者団・日本特派員 瀬川牧子氏
◇瀬川牧子(せがわ・まきこ) 1981 年生まれ。産経新聞記者を経て、2009 年以降、海外メディアの記者やコーディネーターとして働く。12 年9 月からフランスの国際ジャーナリスト団体NGO「国境なき記者団」日本特派員に任命される。同記者団が毎年発表する自由報道度の日本ランキング調査などに関わる。
講演A 報道の自由と公文書・情報公開(15:00-16:00)
毎日新聞社会部記者・大場弘行氏
◇大場弘行(おおば・ひろゆき) 2001年、毎日新聞社入社。阪神支局(兵庫県尼崎市)を振り出しに、大阪社会部府警担当、東京社会部検察庁担当、週刊誌「サンデー毎日」編集部、特別報道部などを経て現職。2019年、キャンペーン報道「公文書クライシス」取材班代表として、優れたジャーナリズム活動に贈られる第19回「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」(公共奉仕部門)大賞受賞。
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2020年04月11日

JCJ声明:「緊急事態宣言」は報道の自由を侵害

「緊急事態宣言」は報道の自由を侵害
                2020年4月11日
                 日本ジャーナリスト会議

 安倍政権が4月7日、新型コロナウイルスの急速な拡大に対し「緊急事態宣言」を発令した。これは先月成立した「新型コロナ特措法」に基づくもので、東京、大阪、福岡など7都府県を対象に、5月6日まで実施される。

 安倍首相は7日の衆院議運委で「今般の新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえつつ、国会の憲法審査会の場において活発な議論が展開されることを期待する」と述べ、「緊急事態条項」を憲法に新設する改憲の議論を呼びかけた。私たちは、国民的な医療危機に便乗した、姑息な首相の企みは許さない。

 テレビは、この「緊急事態宣言」をどう報道したか。NHKと民放キー局は予定されていた番組を変更して一斉に安倍首相の緊急会見を伝え、全局横並びの異例な特別番組編成となった。特にNHKは、午後4時50分から11時過ぎまで、6時間を超える事実上「緊急事態宣言」一色のニュースを放送した。「ニュースウオッチ9」には安倍首相が生出演したが、改憲意図などに関する質問はなく、首相の主張をそのまま伝える結果となった。

 新型コロナ特措法第2条6項で、NHKは「指定公共機関」となっている。緊急事態が発令されると、首相は「特に必要があると認める」時は「指定公共機関に必要な指示をすることができる」としている。今回、首相がNHKに指示を出したとは考え難いが、NHKの破格の報道は政権の意向を先取りしたものと見ざるを得ない。

 報道機関を権力の支配下に置き、独立と自由を奪いかねない条項は、ジャーナリズムを死に追いやる。私たちは、「言論・報道の自由」「国民の知る権利」を侵害する改正特措法第2条6項「指定公共機関」から、「日本放送協会その他の公共的機関」を削除することを求める。併せてテレビは、緊急事態宣言について権力の乱用が無いか、人権侵害が無いか等について、核心に迫る取材を貫いてほしい。
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2020年02月12日

【イベント案内】永江朗氏・講演会のお知らせ

なぜヘイト本が作られ売られるのか
─出版倫理と人権─

人格を傷つけ‶憎悪≠あおるヘイト本─なぜ本屋に並ぶのか!
書き手・出版社・取次・書店の現場を取材し、
「売れればいい」で通る出版産業の欠陥を炙りだす。
あらためて〈出版倫理と人権〉について鋭く問う。

講演:永江 朗
1958年生まれ。ライター。最新刊『私は本屋が好きでした─あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏』(太郎次郎社エディタス)

日時:2月21日 (金) 18:30開会(18:15〜開場)
場所:YMCAアジア青少年センター
東京都千代田区猿楽町2-5-5 ☎03-3233-0611
アクセス地図 https://www.confetti-web.com/site_map.php?site_code=2356
参加費:800円(会員・学生500円)
チラシPDF版出版部会2・21永江 朗氏講演会チラシ(完全版).pdf

日本ジャーナリスト会議(JCJ)出版部会
〒101-0051千代田区神田神保町1-18-1 千石屋ビル402号
03-3291-6475 fax03-3291-6478
メールアドレス:office@jcj.sakura.ne.jp
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2020年01月31日

【イベント案内】日本初!川崎市ヘイト禁止条例の意味=神奈川支部

JCJ神奈川支部2月例会
日本初!川崎市ヘイト禁止条例の意味
 〜神奈川新聞石橋学記者に聞く〜

 昨年12月、川崎市議会は「差別のない人権尊重のまちづくり条例」を全会一致で成立させた。今年7月には全面施行される。日本で初の、ヘイトに対して罰則を科す条例の制定である。朝鮮半島出身の人々が集住する川崎市では近年、「朝鮮人は日本から出ていけ」などのヘイトスピーチをまき散らすデモが行われ、市民の人権を脅かしてきた。条例制定の意義は大きい。講師は、神奈川新聞でヘイトスピーチを鋭く批判してきた石橋学記者。条例制定の意味を聞く。
 
 また石橋氏は、昨年2月にヘイト団体が川崎市の会館で開いた集会での、「実は旧日本鋼管でいわゆるコリア系の方が日本鋼管の土地を占領しているんですけれども」などのヘイトスピーチを、「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗中傷」と厳しく批判し報じたところ、ヘイト発言者は石橋氏を名誉棄損で訴えてきた。裁判は現在、横浜地裁川崎支部で審理が進められている。その裁判についても話をうかがう。

日 時  2020年2月1日(土)午後2時〜午後4時
会 場  横浜市開港記念会館6号室
     横浜市中区本町1−6 TEL045−201−0708
講 師  石橋 学(神奈川新聞記者)
参加費  500円 
主 催  JCJ神奈川支部
問合せ 保坂 080−8024−2417
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2019年12月05日

【お知らせ】 ジャーナリスト講座 「フリーランスの『オモテとウラ』―醍醐味と難しさ」

 「黙殺 報じられない無頼系独立候補≠スちの戦い」(集英社)で2017年第15回開高健ノンフィクション賞を受賞した
 畠山理仁(みちよし)さんが講演。18時30分から21時。日比谷図書文化会館4階小ホール。参加費1000円。


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