2016年10月04日

纐纈氏「衆院選でも統一を」/広島で「不戦のつどい」=中村 敏

 JCJ広島支部は9月3日、広島市の平和記念資料館で恒例の「不戦のつどい」を開いた。参院選山口県選挙区で野党統一候補として安保関連法の廃止と、立憲主義・民主主義を取り戻すなどを訴えた纐纈(こうけつ)厚山口大学名誉教授が「平成の非立憲(ビリケン)内閣を問う〜改憲(=壊憲)の時代に抗するために〜」と題して講演。安倍内閣を、大正時代に議会を無視した非立憲的政治姿勢と、首相がビリケン人形に似ていることをかけてビリケン内閣とよばれた寺内内閣になぞらえ、これに対抗するには「衆院選でも統一候補を押し立てることが必要。できるかどうかは有権者の判断にかかっている」と述べた。一般からも多くの参加があり、125人が聞き入った。

(→続きを読む)
posted by JCJ at 00:00 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

一線こえた共産・民進「確認書」/参院選香川選挙区=はねだ鉱造

 夏の参院選挙で全国ただ一つ共産党候補を市民と野党が共闘で立てて戦った香川選挙区。香川支部はこの選挙には一有権者としてかかわった。  JCJ会員として地元メディアの四国新聞の選挙報道には注目したが、共闘を見る視点が「政党の思惑」だから、選挙中も「共闘憎し」に同調するような報道ぶりが目立った。

(→続きを読む)
posted by JCJ at 23:00 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

共感よぶ女子中学生の発言――香川・戦争体験を語り継ぐ集い=刎田鉱造

 高松市で開いた第37回「8・15戦争体験を語りつぐ集い」で13歳の中学生・鳥居さくらさんの発言が参加者を励まし、共感を呼んだ。  「高齢化のなかで戦争体験者から直接聞くことは難しくなっています。文字や画像で訴えていくことは必要です。でも私がそうだったように体温を感じながら身近な人の話を聞くことがなによりも大事と思います。平和が永遠に続くようにこれからは私たち若い世代が戦争について積極的に学んで私たちの声で戦争の本当の姿を伝えていかなくてはならないと思います」
 集い実行委員会は小中高校生を対象に5日間の「夏休み中自由研究」に取り組んできた。高松空襲や原爆、戦争を知ることを目的にした平和学習だ。こ今年は幼、小、中、高の36人が参加した。

(→続きを読む)
posted by JCJ at 02:00 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

戦後70年、26回目 高松空襲跡を歩く=刎田鉱造

 戦後70年、高松空襲70年、そして26回目の「高松空襲跡を歩く」を雨の中7月4日4時から開いた。ことしは市内に残る数少ない空襲遺跡・旧新塩屋町小学校の4本門柱を中心にコトデン片原町駅周辺を歩いた。
 現在高松市総合教育センターに姿を変えている新塩屋町小(2010年に統廃合された)玄関の立派な門柱のそばで、同校の最後の校長先生、池田保さんの話を聞いた。

(→続きを読む)
posted by JCJ at 13:32 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

「8・15戦争体験を語り継ぐ集い」=JCJ香川

 第31回8・15戦争体験を語りつぐ集いは、今年も8月15日、高松市民文化センターで開かれた。
 高松空襲の被害者で、30年目に水道工事で遺骨が発見された母子の物語・紙芝居「30年目のぼくの遺骨」上演で開幕した。 30年間ずっと防空壕の地中にいた7歳のぼくと母さんの思いが人の手で高松の町によみがえった。 母さんの金歯と赤いかんざしが決め手になって身元がわかるてんまつ、朗読ボランティア五島幸子さんの声が会場をしんとさせた。

続きを読む
posted by JCJ at 02:56 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

5・23レポート「来るな!艦載機」と4000人 岩国集会で女高生も意見発表=JCJ広島

 米軍岩国基地への空母艦載機移駐に反対する岩国大集会が5月23日、岩国市の元町第街区公園に約4000人が集まって開かれ、 在日米軍再編計画の見直しを求める沖縄など全国の市民団体と連携して闘い続けることを宣言する大会アピールを採択した。
 集会は4月15日の徳之島1万5000人集会や、4月25日の沖縄9万人集会に呼応し、 岩国爆音訴訟の会など15の市民団体が実行委員会を結成。参加者は降雨の中、「怒」の文字を印刷した黄色の紙を掲げて「艦載機いらんど(怒) 」の声を上げ、再編計画を強行する日米両政府に抗議する共同の輪を全国に広げていくことを誓い合った。

(つづきは下記URLへ)
http://www.jcj.gr.jp/hirosima/page018.html

posted by JCJ at 08:28 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

「港を壊すな」の判決が日本を変える 「鞆世界遺産訴訟」が結審=広島ジャーナリスト

 鞆の埋め立て・架橋計画をめぐり、 反対する地域住民が広島県を相手に埋め立て免許交付の差し止めを求める「鞆の世界遺産訴訟」は、今年2月12日に結審した。
 裁判がはじまったのは、2007年4月24日。この間、原告側の排水権資格や景観権、埋め立て・架橋計画の公益性などが争われてきた。 鞆港は石積みの波止(はと)や雁木、常夜燈などが江戸時代のころとほとんど変わりなく、手付かずで残っている。 世界遺産級の価値があるとして、イコモスも総会などで埋め立て・架橋計画の中止を求める決議を重ねてきた。
 昨年の2月には仮差し止めの申し立てに対して、広島地裁は差し止めの本裁判で間に合うとして、申し立てそのものは却下したものの、 原告160人の排水権と景観権を認め、ひとたび景観を破壊すればとりかえしがつかないとする画期的な判断を下した。
(続きを読む)
*「広島ジャーナリスト」のHPに飛びます。
posted by JCJ at 01:14 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

11・10 アメリカ在住のジャーナリスト 薄井雅子の最新報告

大統領選のあと ― アメリカは、どこに向かうのか
 
JCJ(日本ジャーナリスト会議)広島支部

日 時:2008年11月10日(月)18:30〜20:30
会 場:広島市中区地域福祉センター 5階 会議室―1 
    (広島市役所の向かい)電話 082−249−3114 
参加費:1000円
講 演:フリージャーナリスト 薄井雅子さん
「大統領選のあと ― アメリカは、どこに向かうのか」

<薄井さんの経歴>1954年福島県生まれ。「女性のひろば」などの記者として活躍。「平和憲法を守る在米日本人の会」呼びかけ人。アメリカ・ミネソタ州在住。著書「戦争熱症候群―傷つくアメリカ社会」、共著「えひめ丸事件―語られざる真実を追う」(新日本出版社)ほか。

<主催>日本ジャーナリスト会議広島支部 http://www.jcj.gr.jp/hirosima/
TEL・FAX  082−243―4203 

posted by JCJ at 10:51 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

10・21 第2回シネマクラブ上映会(広島映画センター駐車場)

 JCJ広島HP「広島ジャーナリスト」によると、今夏発足した「シネマクラブひろしま」が10月21日、第2回「ワンコイン上映会」として、1980年に制作された「青葉学園物語」を上映する。ワンコイン上映会は、広島映画センターが所蔵する貴重な映画を年8回程度上映していく。

(続きを読む)

posted by JCJ at 19:37 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

被爆地から 戦争のない世界創る 9条世界会議ヒロシマに1100人

 戦争のない明日へ向かってゴー・ゴー。憲法9条の心を世界に伝え広げようと「原爆の子の像」建立50周年に当たる5月5日、広島市中区で9条世界会議ヒロシマが開かれた。約1100人が集い、リレートークなどを交えながらヒロシマ・ナガサキの絶後の惨禍を空虚にしてなるものかと覚悟を新たにした。
posted by JCJ at 19:37 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

JCJ広島支部「不戦のつどい」 新聞各紙が報道

 9月2日開催の広島支部主催「不戦のつどい」―「転換の時代」のメディアを総点検―について新聞各紙がその内容を伝えてくれた。 広島支部の「メディア・トピックス」で取り上げているので紹介する。

(続きを読む:広島「メディア・トピックス」)

posted by JCJ at 09:25 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

「転換の時代」のメディアを総点検
JCJ広島支部 結成40周年記念

 9月2日。62年前に日本がポツダム宣言を受諾し降伏文書に調印した日―。JCJ広島支部は、「平和憲法を守り、真実の報道で市民とのきずなを深めよう」と、精力的にこの集いの準備を進めてきた。自民党が惨敗した参院選。その後の政治状況を踏まえて、メディアがなすべき課題、直面する課題を整理しておく必要がある。いま、ジャーナリズムに求められる役割とは何か、もっと論議を深めておかねばならない。その問題意識と時代を担う決意が、この集会のかたちを整えていった。広島憲法会議、広島県文化団体連絡会議、広島県労働者学習協議会の協力も得た。【編集部】
(→続きを読む)
posted by JCJ at 01:07 | TrackBack(0) | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

09・02 第31回不戦のつどい
シンポジウム『転換の時代』をどう診るか

 参議院選挙が終わった。改憲を「隠れた争点」にして、日本の政治・政権環境が初めて大きく変わった。安倍首相は続投を表明しながらも、「政権の交代」は必至、それはいつあるのか。新政権は、どんな日本へ歩み出すのか。
 改憲への動きは止まるのか? 日米関係は? 在日米軍の再編は? 歴史的大変動のこのとき―マスメディア・ジャーナリズムは、「転換の時代」をどう伝え、日本の近未来をどう診るのか―。メディア3分野代表が徹底討論。

日 時 9月2日(日) 午後1時40分〜4時30分
場 所 中国新聞7階704会議室
参加費 1000円
討論者 柴田鉄治さん(JCJ代表委員、元朝日新聞記者)
    岩崎貞明さん(メディア総研事務局長、元テレビ朝日記者)
    守屋龍一さん(JCJ事務局長、元講談社)
    田城 明さん(中国新聞特別編集委員)
進 行 太田武男さん(JCJ広島支部代表幹事、元中国新聞記者)
<主催> 日本ジャーナリスト会議広島支部
<協力> 広島憲法会議 広島県文化団体連絡会議
     広島県労働者学習協議会
・連絡先 日本ジャーナリスト会議広島支部
     電話・FAX082−243−4203

posted by JCJ at 19:39 | 中国・四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする