◆1.オバマ新政権の発足
先週火曜日(1月20日)、バラク・フセイン・ オバマ氏が米合衆国大統領に就任しました。新聞各紙は、珍しく英文を併記した演説全文を1頁使って掲載しました(『東京新聞』と『読売新聞』 が22日付、『朝日新聞』が24日付)。新たに国のトップになった者の言葉がここまで注目される。「美しい国づくり内閣」「背水の陣内閣」 「安心実現内閣」(福田改造内閣)「明るく強い国内閣」と1年おきに政権が「ポイ捨て」にされる日本では、 首相の言葉の賞味期限はきわめて短く、中身も軽い。『東京新聞』29日付「こちら特報部」は2頁を使って、日米の演説の落差を比較検討し、 興味深くまとめています。(2009年1月30日午後5時収録、1月31日午前5時38分放送)
*<水島朝穂 「直言」―平和憲法のメッセージ>に飛びます。
*著者の了解を得て転載


