2025年08月01日
【支部リポート】東海 平和への思い新たに 1月、山本事務局長が誕生=丹原美穂
JCJ東海は1月の総会で長く事務局長を務められた加藤剛さんが退任され、山本邦晴・新事務局長を選出。共同代表の古木民夫さんが副代表に退かれ、新体制がスタートした。
平和への思いを新たに毎月の「JCJ東海通信」=写真上=発行や、関連団体の2・11、5・3メーデー、11・3イベントへの協力、情報共有に取り組んでおり、良いメディアを応援しようと、JCJ賞の推薦への取り組みも試みた。
1月の総会では、丹原が参加した「馬毛島上陸」を報告し、参加者と「基地と暮らし」の問題を考えあった。
憲法記念日の5月3日、愛知県では「九条の会」「平和委員会」「県弁護士会」「愛知県憲法会議」他、多数の団体がイベントを開催した。岐阜県でも「沖縄の今」をテーマにした「沖縄展」(沖縄展実行委主催)=写真下=に関わり、「6・23沖縄の日連帯行動」や「沖縄のビデオを見る+各務原基地のビデオ」に取り組んだ。
今後の予定としては@会が所持する「ひめゆりの生き証人(宮良るりさん)の音声テープを聞き、自民・西田昌司参院議員発言について話し合うA「平和を語る八月名古屋集会」で「核兵器のない世界へ草の根運動は続く」講演B「12・8不戦の集い」C加盟団体の「秘密法と共謀罪に反対する愛知の会」の映画「スノーデン」上映に協力D平和委員会などが開催する「愛知軍需産業」イベントへの参加などを計画している。
また、岐阜県では7月、「徳山ダムと導水路」の見学、8月には「太平洋戦争から80年の展示」と「岐阜空襲の講演会」、「中学生たちの『平和への思い』作品展」(15日)開催が計画されており、10月には「治安維持法100年と今」の展示と講演会。さらに、「長良川河口堰運用30年」をテーマとした展示や講演会の準備も進んでいる。
「戦争準備が進む日本」と言われる中だからこそ、節目の年にしっかりと悔いなく、活動したいと考えている。
JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2025年6月25日号
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