2026年06月01日
【フォトアングル】戦闘機「雷電」のレプリカを展示、旧海軍地下工場跡地訪ねる=5月4日、神奈川県座間市、伊東良平撮影
神奈川県には旧日本海軍遺構が今も残る。GWの一日、外国人住民基本法の制定を求める神奈川キリスト者連絡会主催のツアーに参加し、戦時中に戦闘機「雷電」128機が生産され、レプリカが展示された旧高座海軍工廠の地下工場跡や近くの寺にある戦没台湾少年慰霊碑などを訪ねた。
地下工場の防空壕は強制労働の史跡でもあり、朝鮮出身の労働者によって掘られた。また「雷電」の生産には12歳から18歳までの「少年工」約8400人が台湾から動員され、過酷な環境下で従事した。
JCJ月刊機関紙「ジャーナリスト」2026年5月25日号
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